子どもの「カンチョー」「ズボンおろし」笑って見てる危険性 

子どもの「カンチョー」「ズボンおろし」笑って見てる危険性 

子どもの「カンチョー」「ズボンおろし」笑って見てる危険性 

1 おっさん友の会 ★ :2023/11/07(火) 11:44:14.78

子どもどうしのカンチョーやズボンおろしに気づいた大人が、『たとえ友達でも、遊びのつもりでも、してはいけないこと』ときちんと対応していくか、それとも
『子どものちょっとした悪ふざけ、昔からよくあること』と放置するか、で、この先が大きく変わると思う。本人たちも、周りの子どもたちも」

プライベートゾーンのルールは教えたから大丈夫、もうやらない、とは限らない。してしまう子はしてしまう。でもその時、周りの大人が見過ごさないことで、全体が変わっていく。やめて!と言いやすくなったり、周囲の子が注意したり、大人に伝えたり。この繰り返しは、性暴力を減らすことに繋がるはず」

性教育講師・思春期保健相談士として講演会や講座を行っているにじいろさん(@beingiscare)がX(旧Twitter)に投稿。プライベートゾーン教育についても触れながら、子どもたちを取り巻く大人への苦言を呈しています。

「だいじ、めっちゃ大事 アラフォーから上、このあたり雑に育てられてるからか、子どもたちに対しても雑に対応しがち あぶない」

我が家は完全に前者。夫は後者っぽかったけど、割と真面目に話をして、我が家では前者のスタンスで子育てしていきましょうとなってる」
「職場の歓送迎会で、40代半ばで10代の息子が2人いる既婚男性上司に「カンチョー!」と繰り返された時、酔っぱらってないのに男の課長が、「酒の上の事」扱いして無罪放免したので、未熟な本人だけでなく未熟なまま権力を持ってる男社会そのものを変えること大事」

スカートめくりもだよ!カンチョーはマジで傷害になったケースも聞いたことあるから、ダメ絶対!」
「これ、ホント大事。おとなが何も言わない=OKだと子どもたちは受け取っている。『言っても無駄』なんてことはなく、その種まきが意味を持つときが来るんだよね」
「プロ野球選手とかもホームランで帰ってくる選手を迎える時とか何か大人数でわちゃわちゃしてるドサクサに紛れてやってる事もあるよね」

続きはまいどなニュース Yahooニュース 2023/11/07 7:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/2990a1ce2c68a70a4c9fa3f9a52bc4f5007efcd8

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