【芸能】高岡蒼佑 ジャニーズ白波瀬前副社長を断罪「タレントを矢面に立たせ自分は雲隠れ」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/11(水) 01:00:18.80 ID:hCIXcwhM9
元俳優の高岡蒼佑が10日、インスタグラムのストーリーズを更新し、故ジャニー喜多川氏の性加害問題のキーマンで、前副社長の白波瀬傑氏を一刀両断した。
白波瀬氏は1975年にジャニーズ事務所に入社。96年に同社取締役、16年には副社長に就任。2000年代の週刊文春との法廷闘争では証言台に立つなど、ジャニー氏の黒子として同社を支えてきた。またテレビ、朝刊スポーツ紙のジャニーズ担当者、通称「ジャニ担」をとりまとめ、報道規制を敷いた張本人でもある。
同氏はジャニー氏の性加害問題を受け、副社長を引責辞任。一部メディアによると、その後は「嘱託社員」として勤務しているという。
キーマンの白波瀬氏だが、2度のジャニーズ会見には登壇せず。記者からは説明責任を求める声が上がっている。
高岡は雲隠れを続ける白波瀬氏の動向を伝える一部メディアの記事を引用し「自分の所のタレントを矢面に立たせ自分は雲隠れ こんなことが許されて良いわけがない」と批判。
続けて「この大事件の逮捕者はいまのところ0。児童福祉法違反やらなんらや色々出てくるはずなのに捜査はされているのでしょうか」と問題提起。「皆様におかれましては現実に驚かないように今のうちから心のご準備を」とつづり、騒動はさらなる広がりをみせると予告した。
高岡は先月11日にも、ストーリーズを更新し、性加害問題を信じることができない人々へ「さらに「行為の写真を見ていない。だから信じない。お花畑も大概にしたほうがいいです。(中略)誰も納得できないのではなくて、きっとあなたが納得いかないだけだと思います」と現実を直視するよう諭すコメントを残していた。