【注目】青葉真司被告、京アニ火災について『やり過ぎた』と反省を口に・・・

【注目】青葉真司被告、京アニ火災について『やり過ぎた』と反省を口に・・・

【注目】青葉真司被告、京アニ火災について『やり過ぎた』と反省を口に・・・

京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで、…
279キロバイト (36,657 語) – 2023年9月4日 (月) 09:47

(出典 xsionx.com)
青葉真司被告が『やり過ぎたと思っています』と述べたことには驚きました。事件の重大さを認識しており、反省の気持ちが伝わってきます。被害者やその家族に対しても真摯に向き合ってほしいと思います。

1 Hitzeschleier ★ :2023/09/05(火) 11:09:58.43 ID:2H1g6HGZ9

36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人や現住建造物放火などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。

青葉被告は起訴内容について「私がしたことに間違いありません。こんなにたくさんの人が亡くなると思っていなかった。やり過ぎたと思っています」と事実関係を認めた。

弁護側は事件当時の責任能力を争い、心神喪失による無罪か、責任能力が認められる場合も心神耗弱にあたるとして、刑の減軽を主張した。

https://www.sankei.com/article/20230905-Q4TFJR5EJZMBJL2GD2RBV6EPCU/

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