【芸能】「ダイナマイトボディだなぁ」とヒロミも圧倒の“110センチのIカップ”グラドルに指原莉乃「一生、見ていたい!」<恋セワ>

【芸能】「ダイナマイトボディだなぁ」とヒロミも圧倒の“110センチのIカップ”グラドルに指原莉乃「一生、見ていたい!」<恋セワ>

【芸能】「ダイナマイトボディだなぁ」とヒロミも圧倒の“110センチのIカップ”グラドルに指原莉乃「一生、見ていたい!」<恋セワ>

ヒロミと指原莉乃がMCを務める恋愛学バラエティー番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系/第1~3週はABEMAにて配信)の #138が、ABEMA SPECIALチャンネルにて8月3日に放送された。

【写真】ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」

■今回の合コンメンバー

本放送回の芸能人合コンに参加したメンバーは、男性陣から、ダイヤモンドの野澤輸出、モデルの西野入流佳、同じくモデルで、筋肉美を競うフィジーク選手の伊藤庸介が、対する女性陣からは、ソロアイドルTikTokerの八木沙季、グラビアアイドルの松白愛、プロボディボーダーの白波瀬海来の個性豊かな男女6名が集結した。

■「元バラエティー番組のAD」

男性陣から注目を集めたのは、グラビアアイドルとして活動する松白で、自身のアピールポイントを「110センチIカップ」とすると、「うわ、すっごい…」「別格すぎる」と男性陣からのため息に、ヒロミも「ダイナマイトボディだなぁ」と圧倒される。さらに、「元バラエティー番組のAD」の経歴があることが明かされると、指原は「こんなかわいいADさんいます!?グラドルとして売り出すために、1回だけADをやってみただけじゃない?って思っちゃうくらい」とその美貌と経歴とのギャップに驚いていた。

そして、松白の隣に座った野澤は、「距離が近いな」と動揺しながらも、ちゃっかり胸元にいく視線に気づいた松白は、「好きですか?」と意味深に問いかけると、「大好きだよね」と即答する野澤に、「もうほん弄されてるじゃん(笑)」とチクリと刺した指原の予想どおり、すっかり松白にハマってしまった野澤は、みごと2ショットの機会を得ると、「合コンの場では、回すことに必死になっちゃうタイプでしょ?」「まだ本性出してないよね」とダメ出しをする、物おじしない、堂々とした態度の松白に対し、ヒロミは「大御所の雰囲気なんだよな(笑)」と感心した上で、「ADじゃなくて、プロデューサーだったんじゃないの!?」とツッコミを入れていた。

さらに、野澤が何度も想いを告げると、松白は「私を好きな理由は?」と返される。野澤が「楽しかった」とシンプルに伝えると、「そんなのつまらない」と一蹴される。野澤が思いの丈を伝えると、「さっきからコメントがうすいのよ。もうちょっと具体的に言ってくれないと、伝わらないよね」と指摘される。決して交わらないふたりの恋の駆け引きに、指原は「一生、見ていたい!」とドハマりしていた。

■「“うぱぎ”です」

また、右肩に黄色いキャラクターを乗せて登場した、さまざまなことを検証する“検証アイドル”の八木は、「これは、ウーパールーパーうさぎ子どもの“うぱぎ”です」と紹介すると、全員の頭上にはクエスチョンマークで、八木の“お友達”であるうぱぎに対し、西野入は「これは手作りですか?」と疑問をぶつける。それに対し八木は「手作りとかじゃなくて、生きてます」と平然と答える。さらに、「みなさん、うぱぎが見えてますか?見える人は心がきれいなんです」と話すと、男性メンバーは「見えてますよ…」とためらいながらも回答する。これを聞いた指原は、「ヒロミさんも見えてますよね?」と悪ノリすると、「見えてる。俺は心がきれいだから」と応じ、笑いを誘っていた。

また、想いを寄せる、6歳年下の西野入と2ショットとなった八木は、「年上は大丈夫ですか?」と、その流れで「うぱぎも大丈夫ですか?」と自然に質問すると、西野入は「あ、はい」と間をあけて回答し、「デートにも、うぱぎはついてくるんですよね?」との確認には、八木は「一緒に写真撮る時に、出てくるかも」と応じると、西野入は「なるほどね…」とあいまいにほほえんでいた。

合コンメンバーを震撼させる野澤輸出

さらに、「M-1グランプリ2022」ファイナリストである野澤が、“見せたいモノ”を持ちこんで、合コンメンバーを震撼させる。

野澤は「1年半前に舞台袖の階段で転んで、足の骨を3本折った」と明かした上で、「ずっと金属とボルトを足に入れてたんですけど、最近、取れたので、それをみんなに見せたい」と主張すると、現場や指原から「そんなの見たくない!」と声が相次ぐ。それでも、野澤が取り出した顔よりも長さがある、想像以上の大きさの金属に、一同は「なっが!」「すごい」と驚く。野澤は「この支えがなくなったから、今日は僕を支えてくれる人を探しにきた」と芸人らしいオチをつけると、指原は大ウケし、ヒロミは「くだらねぇ!」と一刀両断した。

OIF (2)
ヒロミも圧倒される“110センチのIカップ”のグラビアアイドルの松白愛/(C)AbemaTV,Inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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