熊本大付属小中学校、TSMC進出に対応…外国人子女の受け入れ、英語で授業

熊本大付属小中学校、TSMC進出に対応…外国人子女の受け入れ、英語で授業

熊本大付属小中学校、TSMC進出に対応…外国人子女の受け入れ、英語で授業

1 少考さん ★ :2023/07/25(火) 17:44:13.16

熊本大付属小・中が外国人子女の受け入れ検討…英語で授業、TSMC進出に対応: 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230724-OYTNT50116/

2023/07/25 09:17

熊本大は24日、教育学部付属の小中学校で来秋にも、半導体受託製造大手・台湾積体電路製造(TSMC)の従業員の子どもを含めた外国人子女の受け入れを検討していることを明らかにした。英語での授業を想定している。

 自民党の萩生田政調会長の大学視察後、小川久雄学長らが報道陣に説明した。

 熊本市では、「熊本インターナショナルスクール」の新校舎や「九州ルーテル学院」のインターナショナルスクール小学部の準備が進む。同大は従業員の中に一定水準の教育を望むニーズがあると判断した。

 萩生田氏は「英語で日本の学習指導要領にのっとった授業を行う学校がスタートすれば、全国の国立大付属のモデルケースになるんじゃないか」と期待した。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

話題カテゴリの最新記事