【芸能】35歳の加護亜依、肺年齢を測定し衝撃結果 「妙にリアルで怖い数字が出た」
14日放送『ぽかぽか』（フジテレビ系）にアイドルグループ・元モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依が登場。測定した自身の肺年齢の結果に悲鳴を上げる一幕があった。
■加護の肺年齢測定
芸能人にまつわるさまざまな数字を予想し、3つの数字を的中させると賞金獲得となる企画「芸能人ナンバーズ」を放送したこの日。そのなかの問題の1つが「加護亜依の肺年齢」だったため、MCのハライチ・岩井勇気は「いつも肌年齢なんですけどね。なんで肺年齢なんですか？」とそしらぬふりをして首を傾げる。
加護は未成年だったアイドル時代に喫煙が報じられ、謹慎・事務所の契約解除となっているが、進行役の澤部佑は「なんかたまたま別に、肺でやろうって。加護さんだからとかじゃないです」ととぼける。岩井は「肺はもう…真っ黒なんじゃないですか？」と毒を吐き笑いを誘った。
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■電子タバコを愛用
岩井は「最近はおタバコのほうは吸ってるんですか？」と尋ねると、加護は5年ほど前に電子タバコに切り替えたと告白。「切り替えてからスゴく調子がいいです」と笑顔で答える。
紙タバコは「20歳ではやめている」「（喫煙歴は）5年ぐらい」と解説、現在は「日によるが1日10本ぐらい」の電子タバコをたしなんでいると明かした。
■35歳の加護だが…
紙タバコをやめ電子タバコに移行、運動もしているという現在35歳の加護。その点も踏まえ、岩井とアンジャッシュ・児嶋一哉は30歳代と予想したが、結果は46歳だった。
加護は「リアルリアル」「リアルなんですけど」と絶叫、澤部も「妙にリアルで怖い数字が出ました」とイジって場を盛り上げる。
予想を外して不満をあらわにする岩井らに、加護は「だって、私はスゴい長く吸ってたから」と反論。岩井は「信じすぎた」「信じたかった、でも」と嘆いた。
■視聴者も反応
加護の、実年齢を遥かに超える肺年齢が明らかになったこの日。
視聴者からは「加護亜依さん、意外でしたね」「加護ちゃんリアルな数字で吹いた」「加護亜依の肺年齢おもろ」といった感想が散見されていた。
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