実際に霜降りせいやのある扱いに多くの人が当てはまる事態に

実際に霜降りせいやのある扱いに多くの人が当てはまる事態に

【実際に?】霜降り・せいやの「ある扱い」に多くの人が当てはまる事態に

せいや(本名:石川 晟也〈いしかわ せいや〉、1992年〈平成4年〉9月13日 – )は、日本のお笑いタレント、漫才師、ものまねタレント。お笑いコンビ・霜降り明星のボケ担当。相方は粗品。学位は学士(文学)(近畿大学・2015年)。吉本興業東京所属。NSC大阪校33期と同期扱い。…
31キロバイト (3,716 語) – 2023年6月20日 (火) 03:32

(出典 www.lmaga.jp)
そういう扱いになっている人多いかもですね~

1 ネギうどん ★ :2023/06/15(木) 11:02:00.34 ID:ls3jHuHA9.net

 お笑いコンビ「霜降り明星」のせいや(30)が、13日深夜放送のテレビ朝日「爆問×伯山の刺さルール!」(火曜深夜0・15)に出演。後輩から言われた一言に怒りを感じた出来事を語った。
 番組は「これ怒っても委員会」というコーナーを企画し「これ怒ってもいいですか?」というエピソードをもとに爆笑問題や神田伯山らと議論を交わした。伯山が弟子とのメールのやり取りで「この日空いてる?」と尋ねたところ、弟子から「ちょうど空いてるので、絶好の機会です」と返事があったといい「絶好の機会」という言葉のニュアンスにモヤモヤしたと語った。

 すると、せいやは「(伯山が)怒っても見た目通りやけど、僕とかびっくりされるんです」と普段、怒り慣れてない自分が怒ると驚かれるとした。

 ある日、「ずっと可愛がってた後輩と鍋をした」というせいや。そこで後輩から「せいやさん、最近すっかりタレントっすね」と言われたそうで「多分、悪気ないんですよ。多分その子はめっちゃ褒めてくれてる。メジャーな芸人になったって感じで」と後輩に悪意はなかったとしつつも「でも芸人ってちょっと“いや芸人やけど”ってのあるじゃないですか。(タレントは)ちょっと悪口に使うニュアンス」とあくまで“テレビタレント”ではなく“芸人”だからこそ、後輩の一言にモヤっとしたと語った。

 そして、「俺、めっちゃ迷って一か八か“タレントってそれ変な感じやな”って言った」と後輩にチクリと指摘したものの「すっごい変な空気なった」と場が暗い雰囲気に。それでも「僕も止まらんくなって、目線外して“じゃあ、俺もう芸人じゃないってこと?”って」と鍋をつつきながらも“タレント”の一言がずっと引っかかり後輩に言ってしまったと明かし「俺は怒らん方がいいなって。変な感じなるわって」と普段、怒るイメージがないからこそ、怒らない方がいいと反省していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/14/kiji/20230614s00041000315000c.html

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