芸能青木崇高事務所へ裸で段々忍び寄ってくる写真を何十枚も送る驚きの芸能界入りエピソード

芸能青木崇高事務所へ裸で段々忍び寄ってくる写真を何十枚も送る驚きの芸能界入りエピソード

【芸能】青木崇高、事務所へ“裸で段々忍び寄ってくる”写真を何十枚も送る…驚きの芸能界入りエピソード

モデルプレス=2023/06/18】俳優の青木崇高が17日、TBS系『人生最高レストラン』(毎週土曜よる11時30分~)に出演。デビュー秘話について明かした。

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青木崇高デビュー時に送った驚きの写真とは?

2002年デビューし、芸能界入りのきっかけは「バイト感覚」だったという青木。元々役者に興味があったわけではなく「CMに出たらお金がもらえる」と考えていたそうで「素人に毛の生えたくらいが1番モテそう」というよこしまな気持ちもあったと口にした。

応募の際には履歴書と一緒に「裸で段々忍び寄ってくる」写真を何十枚も送ったと告白しスタジオを驚かせたが、それは「勢いみたいなものを買ってくれたら嬉しい」という理由からだったという。すると事務所側からは「ちゃんとしたやつ(写真)を2枚送ってください」と返事が。最終的には面接にこぎつけたと語った。

青木崇高面接官へ言い返す

面接時にはモデルなどをやりたいと伝えたという青木だが、事務所からは「モデルは今ハーフブームだからね」と言われたという。そこでカチンときた青木は「ブームはこちらから仕掛けるものだから、今ブームになっているものに狙っても意味なくないですか?」と言い返したのだとか。

また本読みを行う場面では、青木は台本を見て、持っていたペンでセリフを書き換え読み合わせをしたと回顧。もちろん「台本通りに」と指示があったが「脚本家が絶対だと思えない」と自身の思いを伝えたという。

後日、レッスン生からという形で合格通知が来たものの、その結果に不満を抱いた青木。しかし友達からは「やってみて、嫌ならやめればいい」というアドバイスをもらい、納得。レッスン生を経て今に至ることを語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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青木崇高(C)モデルプレス

(出典 news.nicovideo.jp)

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