芸能岡本玲バカ正直に事務所の方針守り後悔健全な人間になれてたかも

芸能岡本玲バカ正直に事務所の方針守り後悔健全な人間になれてたかも

【芸能】岡本玲、バカ正直に“事務所の方針”守り後悔 「健全な人間になれてたかも」

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17日深夜放送『二軒目どうする?』(テレビ東京系)に女優・岡本玲が登場。高校生のころに上京してきた彼女が「守ってきた事務所の方針」への本音を明かし、TOKIO松岡昌宏博多大吉を苦笑させた。

■高校入学で上京

12歳で雑誌デビューした、芸歴20年の女優・岡本。和歌山から東京に通い芸能活動に従事する日々を過ごしていたが、高校入学を機に上京したと明かされる。

「はじめの1年間か2年間は、社長のご家族のお家に居候させてもらったんですよ」と当時を回顧。

大吉が「居候タイプ? 寮ではなく」と驚くと、松岡は「だって子供だから危ないから、そのほうが安心でしょ」と分析しながら「話が30年古いよね」と楽しげにイジった。

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■当時は「厳しかった」

高校生からは本格的に芝居の道に進んだという岡本。そこから「ホントに私、事務所が当時厳しくて」と振り返っていく。

「『男の子としゃべるな』『男の子と連絡先絶対交換するな』っていうのをバカ正直に守ってて。共演者の男の子とかと、最低限のことしか(会話を)交わさず」と熱弁し、松岡らから「厳しいー」と驚きの声が漏れた。

■後悔も?

松岡は「え? でもなんかちょっと『番号教えてよ』とか言われることもあったでしょ」と質問。岡本は「ありました。けどもう『ごめんなさい、怒られるんです』って言って」と事務所の方針に従い、連絡先の交換をしなかったと吐露した。

「へー、偉いね」と松岡らが感心するも、岡本は「いやでも、そのときに青春を謳歌してたほうが、健全な人間になれてたかも」と後悔を漂わせる。

大吉は「いまダメみたいに言わない」「『だから私いまこんなんなんですよ』じゃない」とたしなめて、場を盛り上げた。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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岡本玲、バカ正直に“事務所の方針”守り後悔 「健全な人間になれてたかも」

(出典 news.nicovideo.jp)

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