芸能トメイトゥの愛称で話題のTikToker沢田京海家族にゴリ押しされていますseju美少女

芸能トメイトゥの愛称で話題のTikToker沢田京海家族にゴリ押しされていますseju美少女

【芸能】「トメイトゥ」の愛称で話題のTikToker・沢田京海「家族にゴリ押しされています」【seju美少女⑤】

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今、SNSでバズっているかわいいコのプロフィール欄には、「seju」の文字が並んでいるのをご存知ですか? 週プレでもお馴染みの桑島海空ちゃんや大熊杏優ちゃん、元テレ東アナウンサーの森香澄さんも所属する芸能事務所なんです。近い将来、エンタメ界の中心に立つであろう”原石5人”を連続インタビューでご紹介します!

今回は、「トメイトゥ」の愛称でTikTokのフォロワー数は100万人超え! 謎に包まれた美少女TikToker・沢田京海ちゃんを直撃!

【画像】一重クール女子の沢田京海

――早速ですが「トメィトゥ」の名前の由来を教えてください。

沢田 分かんないです。

――分かんない!?(笑) 勝手にトマトが好きなんだと思っていました。

沢田 好きでも嫌いでもないです。なんか頭にポーンって浮かんじゃったんですよね。よくあるんです。突然思いついた言葉を発したくなっちゃうとか。例えばマカロニサラダとか。めっちゃ言います。

――どういう状況なのか全然分からないんですけど、お友達とかご家族はどんな反応をするんですか?

沢田 まーた言ってるよって、呆れられてますね(笑)

沢田京海

――な、なるほど(笑)。「トメイトゥ」として活動を始めたのはいつからですか?

沢田 高校二年生頃ですかね? コロナ期間で学校がおやすみになってしまって暇だったんです。TikTokが流行っていて、私もやってみようと思って登録したのが最初だったと思います。

――即バズったんですよね?

沢田 多分……。SNSに詳しくなかったので気にしていなかったのですが、一ヵ月で50万人くらいはフォロワーがいたと思います。

――急に注目される存在になって、怖くなったりしませんでした?

沢田 怖いというよりは、たくさん「いいね」もきたし、コメントでも褒めてもらえたので「嬉しいけど、なんでだろう?」って気持ちでしたね。

それに最初からバズったので、みんなもそんな感じなんだろうと思っていたんです。フォロワーが30万人くらいになったときに学校の友達にもバレはじめて、徐々にすごいことなんだって実感していきました。

沢田京海

――そしてTikTokを見た事務所の方からスカウトされたと。

沢田 はい。seju以外にも何社か声をかけていただいたんですが、芸能活動みたいなものに興味がなかったし、最初はスルーしていたんです。

でも他にやりたいことがあったわけでもなくて、将来どうするかを考えたときに芸能活動をやりながら探してみてもいいんじゃないかなって思ったんです。あと大好きななえなのちゃんも所属していたから、いいなって(笑)

――なえなのさんのどんなところが好きなんですか?

沢田 えぇ~。もう存在自体がかわいくないですか? この前、一緒にお仕事する機会があって初めてお会いできたんですけど、もう……「一緒の空気吸ってる!どうしよう!」って緊張で心臓バクバクになりました。だから挙動不審みたいな感じになってしまったんですけど、すごく優しくて、もっと大好きになりました。はぁ……本当に大好きです(笑)

――お会いしたときはなにかお話できたんですか?

沢田 そんな、もう全然! 挨拶するのが精いっぱいで。次会えたときには堂々と話せるようにしたいです。でも想像したら……無理かも(笑)

沢田京海

――実際、お仕事を始めてみてどうですか?

沢田 最初は全てが初めてだったので戸惑いも多かったんですけど、あれも楽しい、これも楽しかったな~みたいな感じですね。楽しいがいっぱいです。

――ご家族も応援してくれているんですか?

沢田 もう”ゴリ押し“ですね! 活動全部チェックしてくれています。今は宮崎から通っているので早朝に駅に着かなきゃいけないことも多いのですが、早起きして送り迎えしてくれて。本当に感謝しています。あっ、でも妹だけは厳しくて、未だに私のTikTokフォローしてくれません(笑)

――東京は来てみてどうですか?

沢田 建物が高い! 初めて来たときは「たっか~」ってずっと上を向いて歩いていました。あと人が多いしみんな歩くのが早くてびっくりしました。宮崎はみんなのほほ~んってしているから歩くのもゆっくりなんですよ。ウサギとカメみたいって思いながら東京観光していました。ウサギが東京の人で、カメが私です。

――どんどん活動の場が広がっていますが、今までで一番印象に残っているお仕事は?

沢田 初めてランウェイを歩いたファッションショーです。今までネットでしか知れなかったファンの方と実際に会うことができて嬉しかった。手作りうちわを持ってみんな手を振って応援してくれていて。あの光景は忘れられません。

――初めてなのに観客を見る余裕があるのはすごいですね。

沢田 いや、そんなことなくって、舞台裏ではどうしようって挙動不審でした。でもそのまま歩くわけにはいかないので「私はモデルだ!いこう!みんなが見てる!がんばろう!」って自分を奮い立たせて乗り切りました(笑)

沢田京海

――度胸があるんですね。先ほどやりたいことを探しているって仰っていましたが、今はどうですか?

沢田 どのお仕事も楽しいし、まだ挑戦していないことも多いので、具体的なことは変わらず模索中です。でもファンの方の存在で私自身すごく前向きになれたし、日々元気をもらっていることに気づいて。私も誰かのパワー、活動源になれたらいいなぁって思っています。

――では最後にファンの方へメッセージをお願いします。

沢田 いつも応援してくださってありがとうございますコメントとかDMとか動画とか全部見て元気をもらっています。これからもお仕事をがんばっていこうと思っているので、暖かく応援してもらえると嬉しいです! よろしくお願いします。

スタイリング/米丸友子)

沢田京海

●沢田京海(さわだ・きょうみ)
2005年2月8日生まれ、宮崎県出身。身長153cm
○「トメイトゥ」の愛称で人気のTikToker。フォロワー数は100万人超え。
花王 WebCM「メリットDAY+」出演中。
公式TikTok【@tomato10810】
公式Twitter【@tomato10810_】
公式Instagram【@tomato._.10810】

取材・文/金髪りさ 撮影/鈴木大喜

謎に包まれた美少女TikToker・沢田京海

(出典 news.nicovideo.jp)

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