【経済】都心部では更なる高騰も⁉東京都内一戸建て住宅市場の現状とは?

【経済】都心部では更なる高騰も⁉東京都内一戸建て住宅市場の現状とは?

【経済】都心部では更なる高騰も⁉東京都内一戸建て住宅市場の現状とは?

住宅ローン(じゅうたくローン、housing loan、mortgage)は、「本人及びその家族」または「本人の家族」が居住するための住宅及びそれに付随する土地(一戸建て、マンション)を購入、新築、増築、改築、既存住宅ローンの借り換えなどを行うために金融機関から受ける融資(ローン)である。…
33キロバイト (5,262 語) – 2023年5月23日 (火) 06:43

(出典 job.architecturephoto.net)
これは驚きです。東京都内でも一戸建て住宅価格がここまで上昇しているとは思わなかった。もし今住んでいる家の価格が上がっていたら、嬉しい反面、新しい家を買うのがますます難しくなるかもしれません。

1 はな ★ :2023/05/28(日) 12:21:10.15ID:IZsXGTsg9

東京都内の一戸建て住宅価格急上昇 2010年比でプラス32.6%<深掘りこの数字>
2023年5月28日 06時00分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252574

日銀の大規模金融緩和が始まった2013年以来、都内のマンション価格は上昇の一途をたどってきた。一戸建て住宅価格はほぼ横ばいだったが、ここ2年ほどで上昇に転じ2010年に比べ32.6%のプラスとなっている。アベノミクスでも動かなかった一戸建て価格が上がり始めた背景には、円安や原材料高に加えて消費者の見方の変化がありそうだ。

国土交通省の不動産物価指数によると、マンション価格に比べ大きく上がっていなかった一戸建て住宅価格は、コロナ前と後で2割以上も上昇した。

これまで一戸建て価格の動きが鈍かった理由について、ニッセイ基礎研究所の佐久間誠主任研究員は「金利の低下は全ての不動産にとって追い風だったが、一戸建ては需要面の追い風がなかった」と解説する。共働き世帯の増加とともに駅に近く利便性が高い物件の人気が高まったマンションに対し、一戸建てはそうした需要が少なく伸び悩んだという。

しかし、コロナ禍による行動制限で在宅勤務が一気に普及。国交省の調査によると、勤務先にテレワークなどの制度がある就業者の割合は22年度に37.6%と、コロナ前の約2倍となった。出社を前提としない働き方が浸透し、駅から遠くても比較的広い一戸建てに追い風が吹いた。

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