2100年に20億人超が「危険な暑さ」に直面 

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2100年に20億人超が「危険な暑さ」に直面 

   【AFP=時事】
地球温暖化の抑制に向けた現行政策に変更がなければ、2100年までに地表温度は産業革命前に比べ2.7度上昇すると予測する論文が22日、科学誌「ネイチャー・サステナビリティー(Nature Sustainability)」に掲載された。
その場合、世界の予想人口95億人の2割強に当たる20億人以上が、生命に危険が及ぶほどの酷暑環境に置かれる恐れがあるとしている。
地球温暖化の影響は人類だけでなく動植物や自然環境にも深刻な影響を与えています。

私たちは今、地球の未来のために何をするべきなのか、一人一人が考え、行動していく時期にきているのではないでしょうか。

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