【衝撃】和田アキ子さん とてつもなくヤバい状態に・・・

【衝撃】和田アキ子さん とてつもなくヤバい状態に・・・

【衝撃】和田アキ子さん とてつもなくヤバい状態に・・・

和田 アキ子(わだ アキこ、1950年〈昭和25年〉4月10日 – )は、日本の歌手、タレント、司会者、女優、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ。ユニバーサルミュージック所属。 在日韓国人として出生し、その後日本へ帰化[要出典]。血液型O型。本名、飯塚 現子(いいづか あきこ)。旧姓、和田。帰化前の通名は、金海…
111キロバイト (10,862 語) – 2023年4月20日 (木) 09:18
『アッコにおまかせ!』は長く続いた人気番組ですが、時代とともに変化していかなければならない時期がきているように感じます。和田アキ子さんも意見を受け止めて、新しい番組への挑戦を考えてほしいです。

1 冬月記者 ★ :2023/04/20(木) 23:38:28.74ID:YNnHQxBS9

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d54aeb663bb2281a56227ad864ba57dc423fb44

「新しい番組にした方がいい」和田アキ子の失言に視聴者も幻滅…『アッコにおまかせ!』が終わる日

 「ヌートバーってどっちかというと半開きの口なんですよね。いつも。一歩間違えたらアレなんだけど、すごいあの歯がビーバーみたいでかわいくて」

 3月19日放送の『アッコにおまかせ!(以下『アッコ』)』(TBS系)で、司会の和田アキ子(73)が発言したこの言葉は案の定というか、予想通りSNSのコメント欄などで炎上した。

 番組ではこの日「WBC侍ジャパン応援SP」と題し、開催中のワールド・ベースボール・クラシックを特集。和田は、活躍中のラーズ・ヌートバー選手(25)の顔真似をしながら冒頭のように話したのだ。これにSNSは、

「一歩間違えたらアレってなんだよ!アホとかマヌケって言いたいの?」

「人の容姿をバカにしている。問題発言!」

 などのコメントで埋め尽くされた。昨年12月18日放送回では、当時番組アシスタントだった元TBSアナウンサーの国山ハセン氏(32)に向かって、

「私なんか、よく言ってたのよ『英語喋れんのか』って。で、『全然、喋れない』って言うから『お前、その顔して喋れないの、おかしいよ』って。そしたら今や学校に行ってペラペラになって」

と発言。当然、SNSは「容姿いじり」「差別発言」と捉えて、これも大炎上した。4月9日には大谷翔平選手(28)に対し、

「こんなことを言ったらとっても失礼だと思うけどパンダも意外に嫌いだって人少なくないじゃないですか。大好きな人はいなくても、大谷さん悪く言う人いないでしょ」

と大谷をパンダに例え、これも炎上。

「前置きを入れたり、ちょっとフォローを入れれば何を言ってもいいと思ってる」

「TBSも考えて新しい番組にした方がいいですよ。一視聴者より」

これらのコメントに多くの「いいね」が付いた。

「和田さんの番組内での失言は今に始まったわけではありません。ただ、昨年の8月あたりから視聴率が急激に下がり始め、8月28日には番組史上最低の4.6%(個人視聴率は2.5%)を記録し、一部で『年内打ち切りか』と報じられました。さらに、昨年末あたりから今年の初めにかけて和田さんの体調不良が深刻で、関係者から『もうそろそろ終了すべきではないか』という声も出ていたほどです」(TBS社員)

 和田はかねてより、目の病気で手術を受けていることや股関節の痛みなどを明かしていた。今年1月に出演した自身のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、どちらの経過も芳しくないことを報告。

「なんか自分でちょっと毎日憂鬱なんですよ。でも薬のために食欲はあるんですけど、なんか食べながら泣いてる、みたいな。どっちかにすりゃいいのに、泣きながらよう食べれるなと思って。いやまじで」

 などと苦しい胸の内を明かしていた。『アッコ』出演時にも立っているのがやっとの状態で、杖が身体から離れたのは2月に入ってからだという。最近、ようやく元気が出てきたと思ったら大谷に対するパンダ発言などでまた失言を繰り返す。あらゆる意味で番組継続のための不安材料は払拭されてはいない。’85年10月にスタートし、生放送のバラエティ番組としては最長寿を誇る番組だが、現状を関係者はどう思っているのだろうか。

「現在の視聴率は5%前後と、昔に比べれば確かに心許ないのは事実です。しかし、現状を維持している限りはまだ大丈夫なのですが…。と言うのも、かつては20%超えもあり、他局が同時間帯にどんな新しい番組を持ってきても『「アッコ」には勝てない』とまで言わしめました。和田さんの長年の貢献度はそれほど大きいのです。ただ、もし今後、数字が悪くなったら当然打ち切りもあり得ます。仕方のないことですが…」

その一方で、和田に近い関係者はこのように話す。

「『アッコ』は和田さんにとってライフワーク。決して辞めたくはないと思います。ただ、’16年に紅白歌合戦に落選した時、最初は怒っていたんです。でも、落選が続いたことで『自分の歌は時代に合わなくなった』と仰って、『引き際のタイミングについて度々考えるようになった』と聞きました。それは紅白だけでなく『アッコ』のことも考えての発言だと思います。ご自分がどう見えているのか、どう思われているのかを人一倍気にされる方ですから、そのタイミングがくればご自身から提案されると思いますよ」

「終わる日」はそう遠くないかもしれない。

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