【芸能】上路雪江リポーターにW不倫報道…“デキる女”の苦しい言い訳と特大ブーメランの行方

【芸能】上路雪江リポーターにW不倫報道…“デキる女”の苦しい言い訳と特大ブーメランの行方

【芸能】上路雪江リポーターにW不倫報道…“デキる女”の苦しい言い訳と特大ブーメランの行方

1 フォーエバー ★ :2023/04/19(水) 17:43:59.42ID:d4n3oTBD9

4/19(水) 13:32配信

日刊ゲンダイDIGITAL
上路雪江リポーター(右)/(C)日刊ゲンダイ

「ゴゴスマ」(TBS系)でリポーターを務める上路雪江(48)が、発売中の「FLASH」で、妻子ある男性との“ダブル不倫”を報じられた件で波紋が広がっている。

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 記事によれば、上路はかつて「ビビット」「グッとラック!」(ともにTBS系)などを担当していた妻子あるフリーディレクターのA氏と4月上旬、横浜・中華街で白昼堂々、人目もはばからず、あいびきしていたという。

 ふたりはシューマイの名店「清風楼」で食事をした後、手をつないで、近くのシティーホテルへチェックイン。エレベーターで客室階へ消えていった。6時間半の「ご休憩」の後、ホテルをチェックアウトすると、また手をつないで駅へ向かい、電車で帰路に就いたという。同誌に対して、上路の所属事務所のホリプロ、A氏ともに、男女の関係を否定。しかしながら上路の所属事務所による「ホテルではトイレを借りただけ」という説明に、ネット上では“苦しい言い訳”と総ツッコミが入っている。

 上路は福島大学卒業後、岩手めんこいテレビに入社。当時IBC岩手放送の社員だった男性と結婚し、2001年に第1子誕生。02年にフリーアナウンサーに転身している。

 A氏とは、15年に「ビビット」で一緒に仕事するようになり、当時から“噂”はあったという。

 さらに上路が、19年に俳優の原田龍二(52)、そして20年には、アンジャッシュ渡部建(50)の不倫謝罪会見にリポーターとして参加していたことが大ブーメランになっている。

 原田の会見では、厳しい表情で「離婚というお話は出ていないのですか?」などと質問を飛ばしていたというが、現場に居合わせた記者はこう話す。

「囲み取材の時は、身長が高いので目立っていて、古参の芸能リポーターに交ざってヤケに張り切っていました」

 さるワイドショー関係者がこう付け加える。

■18日放送の「ゴゴスマ」でも話題に触れられず

「あまりつるまないタイプのようで、現場で会えば会釈くらいはしていましたが、印象はないですね。いつも凜としていて、質問の声もよく通って、デキる女って感じの雰囲気でしたが」

 “デキる女”も攻撃には強くても、防御にはめっぽう弱いのか、「トイレを借りただけ」という言い訳はいかにも切れ味が悪い。ちなみに18日放送の「ゴゴスマ」でもこの話題に触れられることはなかった。さる芸能関係者はこう話す。

「リポーターでも昔から不倫している人はいっぱいいますよ(笑)。開き直って“不倫経験のあるリポーター”というキャラを獲得できればいいのですが、簡単ではないでしょう。立場上、番組と事務所がどこまで守れるのか。あんまり騒がれると対応せざるを得ないでしょうね。さらに『ダブル不倫』というのは致命的です」

 ぜひ、会見を──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56ba4a66c09871bc53c7c8ab54be4ecafe60667b


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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