ビートたけし、”THE MANZAI”出場した芸人を”面白くない”とハッキリ酷評する

ビートたけし、”THE MANZAI”出場した芸人を”面白くない”とハッキリ酷評する

ビートたけし、”THE MANZAI”出場した芸人を”面白くない”とハッキリ酷評する

)は、日本の漫才師、俳優、映画脚本家・監督。お笑い芸人としては、ビートたけし名義で活動している。また、ビートという冠名は「甜菜(beet)→天才」に由来しているのではないかと推察される。 1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE…
185キロバイト (24,546 語) – 2022年12月12日 (月) 00:55
どんなネタをしましたっけ( ;∀;)

1 冬月記者 ★ :2022/12/09(金) 22:11:15.71ID:mj1JAp9V9

https://news.yahoo.co.jp/articles/e48231deb269b0b6456c3ea0382520b11289300c

おぎやはぎ暴露 たけしが「THE MANZAI」で1組〝酷評〟「一つも面白くない」

 お笑いコンビ「おぎやはぎ」(小木博明、矢作兼)が8日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。4日に放送されたフジ系「THE MANZAI 2022」の舞台裏を明かした。

 同特番は番組最高顧問をビートたけしが務め、おぎやはぎも地上波では珍しくネタを披露した。

 この時のことを振り返り矢作は「収録の時にさ、たけしさんって基本的に全員褒めてくれんの。見て、『あれいいよな』とか。何かしら褒めてくれるんだけど。すげえ今回、けなした人が1人(1組)いたの」と証言。

 たけしの意外な酷評になぜかテンションの上がってしまった2人は、そのコンビのもとに向かい「いや~よかったね、たけしさんにあんな言われて」「俺らも怒られに行ったんだけどさ。やっぱ難しいな、怒られんの」などと〝イジリ〟倒したとか。

 放送ではたけしがけなした場面はカットされていたが、矢作は「俺は使ってくれた方が面白いのよ。別にいいじゃない。使った方が〝おいしい〟かな?って色々思ったけど、結果使われなかった」と残念そう。

 さらに「でも面白かったよ。だって、珍しいじゃない。『何が面白えんだ、これ』みたいな。『言ってることが一つも面白くないけどな』って急に。もう笑っちゃってさ」と思い出し笑いを繰り返した。

 結局、該当のコンビ名は明かさなかったが、小木は「(『面白くない』と)はっきり言ってたよ。『すげえ』って思って。俺らの出番1つ前よ。オンエアーは違うけど、収録ではね。俺らも『何を言われるか分からない』って思って出て、大丈夫だった」と問題の瞬間を回想していた。

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