【牛乳石鹸】1個100円のコスパ、保湿力で90年以上のロングセラー

【牛乳石鹸】1個100円のコスパ、保湿力で90年以上のロングセラー

【牛乳石鹸】1個100円のコスパ、保湿力で90年以上のロングセラー

夏はさっぱり青箱、冬はしっとり赤箱

1 エファビレンツ(SB-Android) [KR] :2021/09/27(月) 20:44:30.92

「牛乳石鹸」約100円で洗顔も手洗いも充分。赤箱・青箱を1年使った正直レビュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c572d356887e3cd4c78b41015baf6f5ac053dfe

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

 コスメコンシェルジュのやむです。コロナ禍で、家に帰ったらまず手を洗う習慣ができましたよね。手を洗う石鹸と、洗顔フォームを分けている人が多いと思いますが、もしひとつですんだら楽だと思いませんか? 実は、たった100円前後の「牛乳石鹸」(牛乳石鹸共進社)で、手洗いはもちろん洗顔も十分いけちゃうんです。

 保湿成分が配合されたロングセラー商品、牛乳石鹸の赤箱と青箱を実際に1年間使い続けた筆者が、その魅力や使用感についてご紹介します。

カウブランドの赤箱・青箱とは
 カウブランドの赤箱・青箱とは、国産で90年以上も売れ続けている「牛乳石鹸」のこと。「赤箱女子」という言葉があるほど、牛乳石鹸を使って洗顔をする女性が増えています。アットコスメの「ベストコスメアワード」にて、2度も1位を獲得したことがあり、洗顔料として長年人気を集めているアイテムです。

 ここまで多くの女性に愛される理由は、保湿力とコスパの2つ。天然の保湿成分である、ミルクバターやスクワランが配合されているので、乾燥によってゴワゴワしたお肌をしっとりやわらかく仕上げてくれます。

 もうひとつの理由は、1つ約110円で購入できるコスパのよさ。私は近所のドラッグストアで1つ当たり約95円で購入しています(メーカーの希望小売り価格は赤箱110円、青箱88円・税込)。1つを使い切るまで2~3カ月もつので、とんでもなくコスパがいい洗顔アイテムです。

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