【やってみたい?】吉幾三さんの「ある提案」にちょっと面白さを感じることに

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【やってみたい?】吉幾三さんの「ある提案」にちょっと面白さを感じることに

幾三(よし いくぞう、1952年〈昭和27年〉11月11日 – )は、日本の歌手、シンガーソングライター。 青森県五所川原市出身。公式愛称はIKZO、本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。既婚。子供が3人おり、長女は歌手のKU(くー)、次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。…
52キロバイト (3,266 語) – 2022年11月11日 (金) 13:57
一度やってみたいですね~

1 フォーエバー ★ :2022/11/17(木) 06:38:44.76 ID:gbLms6Lj9.net

11/16(水) 14:54配信

スポニチアネックス
「大阪発流行歌ライブ×幾三フェスティバル」に登場した吉幾三

 歌手・吉幾三(70)は16日、大阪・心斎橋で開催された「大阪発流行歌ライブ×幾三フェスティバル」に登場。ラストの「涙…止めて」では、200人のファンを前に感極まって涙するシーンもあった。

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 関西からヒット曲を出すことを狙ってスタートした大阪発流行歌(はやりうた)ライブ。95年3月23日に始まり、大阪で毎月第3水曜日に開催して、300回を突破した。実は初回ライブは同年1月17日に開催予定だったが、当日に阪神淡路大地震が発生して延期となったというエピソードもある。

 5日前に古希を迎えた吉。芸能生活50周年を迎え、今年は記念アルバムを5枚リリースする予定で、第4弾「~語り歌~」がこの日発売された。芸能生活50年については「仕事の記憶は全くない。入院した時のこと、孫が生まれたことぐらい」と明かし、「NHK大河とか、ドラマ撮影があった頃は車中か楽屋でしか眠れなかった。家で寝たことはなかった」と振り返った。

 後輩の野中さおり(49)、黒川真一朗(50)、こおり健太(39)、吉永加世子が7月20日リリースのトリビュート・アルバム「幾三フェスティバル」から吉の曲をカバー。吉は大トリで「酒よ」と今年3月リリースの「頼り頼られ…」を熱唱した。「酒よは正直言ってもう飽きました。女性や男性、いろんな方がカバーしてくれて。でも、やっぱり私が一番うまい」とコメントし、客席の笑いと拍手をさらった。

 トークコーナーでも饒舌。6、7億円は酒代に使ったという逸話もあり、貯金額を聞かれた吉は「最近は嫁さんにATMのカードとか通帳、ハンコを取り上げられた。いくら貯金があるか分からん」と苦笑い。また、この日発表されるNHK紅白歌合戦について「抽選にしてほしいなあ」とポツリ。1986年から16回連続で出場した吉が「出たい人はNHKに集まって、北島(三郎)さん、千(昌夫)さん、五木(ひろし)さんとかもクジを引いて。アカン、今年はオレ、出れないなって。お前、誰みたいな奴が出れば面白いでしょ」と捲し立て、会場は笑いに包まれた。

 最後に歌った「涙…止めて」には「(世界)平和の歌。ウクライナ侵攻とか、今も世界の6カ所で紛争が起きてる」と吉は争い事を憂い、平和への祈りも込められた歌を後輩が歌うのを耳にして、自身の歌唱パートでは涙して歌えなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96bcafaaa0943f008f98b01fb566072aa38007ec


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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