森尾由美 子育ては時代とともに「変わっていく。日々勉強」 初孫誕生で知った

森尾由美 子育ては時代とともに「変わっていく。日々勉強」 初孫誕生で知った

森尾由美 子育ては時代とともに「変わっていく。日々勉強」 初孫誕生で知った

そうなんですね

1 フォーエバー ★ :2022/12/01(木) 21:40:26.61ID:IOxWIvJ89

[ 2022年12月1日 17:11 ]

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 タレントの森尾由美(56)が11月27日放送のフジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)に出演。初孫が誕生したことに伴い、時代によって変化していく最新の育児方法について学び直すことを前向きに報告した。
 2歳と3歳の孫がいるという視聴者から届いた親世代&子世代間における育児方法の違いに戸惑う声を紹介した森尾。ハガキには「自分たちが使ったスプーンでそのまま孫に与えるのはダメ」「コップは孫専用」「“赤ちゃん言葉”ではなく大人の言葉で話しかける」などの例が書かれていたが、これを読み終わった森尾は祖母世代、母世代と自身の世代でもギャップがあったとした上で「この間びっくりしたのは“フーフー”もダメなんだって」と笑みを浮かべながらも驚いた表情で現代の子育てについて明かした。

 1994年4月開始の前身番組から長年共演するタレントの磯野貴理子(58)、松居直美(54)からも「えっ?なんで?」と驚きの声が飛ぶなか、「“フーフー”で虫歯になりやすい菌とかが付くかもってことなんだけど」と衛生面の問題からと理由を説明した森尾。「これからは本当に孫の世話をしたいんだけど、勉強しないとダメ」と前向きに語った。

 「私がユウカ(娘)を産んだ時は“うつぶせ寝”がいいって言われて。今はもう“うつぶせ寝”は良くないって言われている。だから、いいって言われてたものがダメって言われたり、様々だから。変わっていく。日々勉強だなと思ったので。ちょっと知らないことばかりでしたが、私が“知ってる!”っていうふうにしちゃいけないんだなって勉強になりました」

 森尾は6月28日、自身のインスタグラムに初孫を抱く写真を投稿し「おばあちゃんになりました!!!!!」と発表。昨年4月に結婚した長女が第1子となる女児を出産したことを明かし、7月31日放送の同番組でも視聴者と磯野、松居に初孫誕生を報告した。

 その際も自身の子育て時期と現在では子育ての常識も違い、孫はあくまでも長女夫妻の子供ということから必要以上に手は出さないという方針を表明。当時、実家に戻っていた長女も、なんでも母である森尾任せにしていると自宅へ戻った時に自分が大変だという認識から沐浴も自分でしているそうで、森尾は娘の産後ケアに努めているなどと話していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/01/kiji/20221201s00041000486000c.html


(出典 www.sponichi.co.jp)

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