宮迫博之、日本がW杯でドイツに勝利したことを”奇跡”と言った結果wwwww
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宮迫博之 日本がドイツに勝利を“奇跡中の奇跡”表現に批判の声 本人が釈明「俺らの時代では…」
元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)が26日に自身のYouTubeサブチャンネルを更新。
サッカー日本代表が23日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組初戦で強豪ドイツに2―1の逆転勝ちを収めたことを“奇跡の中の奇跡”と表現したことについて釈明した。
宮迫は試合後に「やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったドイツに勝つって俺らの世代では奇跡中の奇跡ーーーーー夢と希望を見せてくれたーーーーー」と日本代表を称賛するツイートを投稿。
しかし、一部で「失礼すぎる」といった批判の声が上がったという。
これに、宮迫は「前置きで“俺らの時代では、奇跡中の奇跡”って書いてるんですよ。僕らのときは西ドイツでしたけど、世界一強かったですから。そこに勝つっていうのは、我々からしたら奇跡なんですよ。前振りをちゃんと聞いてほしいです」と釈明していた。