「岸田首相」は実は、首相になる前から何も決断をしたことがなかった

「岸田首相」は実は、首相になる前から何も決断をしたことがなかった

「岸田首相」は実は、首相になる前から何も決断をしたことがなかった

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1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/17(木) 06:18:40.84ID:yRL6yPfW9

2022年11月17日

国対委員長時代に

「決めたはずのことがブレて定まらず、結局、何をやりたいのか見えない」と手厳しい指摘が続く岸田文雄首相の政権運営。特に、山際大志郎、葉梨康弘の両大臣を更迭する判断が遅れ、混乱をきたした。とにかく決断できない男はいつからそうなったのか。岸田氏のこれまでを紹介しながらレポートする。

「岸田さんは元々、全体を引っ張っていくカリスマ的魅力には乏しく、とにかく何も決められない人というイメージが強かったですね」
 と、政治部デスク。
「自民党が下野していた間の2011年9月から1年間、岸田さんは国会対策委員長を務めていました。鳩山、菅、野田と首相の首がすげかわる度に民主党は支持率を下げ、自民が息を吹き返していた頃でした。12年8月には野田首相から“近いうち”に解散との言葉が出て、“いよいよ”の機運が高まっていました」(同)

党に持ち帰る
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11170600/?all=1

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