【芸能】三浦翔平、桐谷美玲と結婚を意識したのはリビングに置かれたゼクシィ「これはそういうことか？」『私たち結婚しました 4』

　三浦翔平が妻・桐谷美玲との結婚を決め手を質問され、リビングに置かれた「ゼクシィ」のエピソードを明かした。

【映像】三浦翔平が語るリビングに置かれた「ゼクシィ」の話

　11月4日（金）よる11時からスタートするABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました 4』の事前番組が配信された。

『私たち結婚しました』とは

　韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。有名芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない芸能人夫婦の結婚生活の様子をお届けする。また、本番組で結婚生活を送る夫婦には、人気漫画家・東村アキコが監修した、仲を深めるためのミッションが課される。スタジオMCを務めるのは、三浦翔平と、チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿。

　この日、結婚生活を送る2組のカップルについてのヒントトークを繰り広げた3人。その後は、それぞれの結婚についての話が語られた。

　三浦は「うちは、『ゼクシィ』の雑誌がたまたま仕事か何かでリビングに置いてあったから、これはそういうことか？って」「あとから聞いたら仕事だったみたいなんですけど。これは、何かのプレッシャーなのか？！って。そのときは、あれあれあれって」とブライダル情報誌『ゼクシィ』を家で発見したことが結婚を意識することになったきっかけになったことを告白。松尾から「それでもう気持ちが変わったんですか」と聞かれると「そこから、そうなのかなって」と打ち明けている。

　ちなみに、長田は長年付き合っていていた妻以外には結婚相手は考えられなかったそう。松尾は、お給料が少なかったときに「お寿司を作ってあげる」と言われたことが結婚の決め手になったそうだ。

　果たして今回、結婚するカップルは誰なのか。『私たち結婚しました4』は11月4日金曜よる11時からスタートする。