昔のライバルが全員居ない、若槻千夏って最強だよなwwww

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若槻 千夏(わかつき ちなつ、1984年5月28日 – )は日本のタレント。元グラビアアイドル。結婚前の本名:栗原 千春(くりはら ちはる)。所属事務所はプラチナムプロダクション。 2001年 17歳の時に友人と渋谷109を訪れたところを、現所属事務所からスカウトされる。…
53キロバイト (7,107 語) – 2022年10月15日 (土) 18:25
どうしてまた売れてるの( ;∀;)

1 フォーエバー ★ :2022/10/24(月) 18:09:33.29ID:C9gkxjYI9

10/24(月) 11:01配信

デイリー新潮
若槻千夏

 かつては「一度、芸能界から離れてしまうと、元の椅子には戻れない」という言葉があった。しかし、どんな“格言”にも例外はある。2015年に本格復帰を果たした若槻千夏(38)は、しっかりと自分の椅子を取り戻しているようだ。

【写真】「そりゃ売れるわ」 若槻千夏(38)が見せた本気の“変顔”とは?

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 9月21日、レギュラー出演している「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系列・水曜・21:00)で、若槻の発言が大きな反響を呼んだ。

 この放送回で若槻は、「グラビアの先輩から受けた嫌がらせ」を赤裸々に告白。番組が盛り上がっただけでなく、Smart FLASHなど複数のネットメディアが記事を配信した。

 昔から売りにしてきたトークの技術は「むしろ最近になってレベルが上がっている」と評判だといい、視聴者からの人気も衰えていない。担当記者が言う。

「若槻さんは2001年にグラビアアイドルとしてデビューしましたが、数年でバラエティアイドルに転向し、あっという間に“お茶の間の人気者”になりました。ところが、06年に体調を崩したこともあり、08年からは引退に近い状態となったのです」

 09年にはファッションブランドを設立。12年に一般男性と結婚し、女児を出産した。バラエティ番組のスタッフが言う。

「最初に若槻さんがブレイクしたのは、いわゆる“ギャル系”、“おバカ系”のキャラが視聴者から人気を得たからです。大御所にも物怖じせず、アイドル出身なのに笑いに貪欲なところが、番組スタッフにも高く評価されてきました」

熾烈な椅子取りゲーム
 いわゆる“キャラクターかぶり”というか、当時のライバルといえば、小森純(36)、益若つばさ(36)、木下優樹菜(34)、鈴木奈々(34)──という面々だった。

 1984年生まれの若槻がフロントランナーとして道を切り開き、85年生まれの小森、若槻、87年の木下、88年の鈴木が追随したことがよく分かる。

「若槻さんから鈴木さんまでを並べてみると、芸能界で生き残ることがどれだけ大変か一目瞭然です。おまけに若槻さんは芸能界から一度、距離を置いたはずです。それでも視聴者から忘れられることはなく、依然として売れています。これは驚嘆に値します」(同・スタッフ)

 視聴者から人気を得ているだけではない。明石家さんま(67)、くりぃむしちゅーの上田晋也(52)と有田哲平(51)、有吉弘行(48)といった人気MCからも高く評価されているそうだ。

 多くの視聴者は意外と気づいていないが、かつてと今とでは、若槻のキャラクターはかなり違っているのだという。

「芸能活動を休業する前は、基本的にはおバカタレントの1人でしたし、本人もそれを自覚していたと思います。ところが芸能界から距離を置くと、アパレルの経営に参画したり、結婚や出産をしたりと、様々な人生経験を積みました。その結果、もともと上手だったトークの説得力や切れ味が増しました。以前は若さに任せて前に出るだけしかなかったのに、今では話題も豊富です。もう誰も、おバカタレントとは思っていないでしょう」(同・スタッフ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/147bd86fe495d436fd79bd7db886a48287cc5139?page=1


(出典 www.dailyshincho.com)

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