【芸能】若槻千夏、子供の頃の習い事はピアノ「発表会はわざと突き指したりして、うまくないって保険を」

10/13(木) 12:37配信
日刊スポーツ

若槻千夏、子供の頃の習い事はピアノ「発表会はわざと突き指したりして、うまくないって保険を」

「日産ルークスカプセル」登場記念イベントに登壇した、若槻
　タレントの若槻千夏（38）が13日、神奈川・日産グローバル本社で、「日産ルークスカプセル」登場記念イベントに登壇した。

　「日産ルークスカプセル」は、同社が発売している「日産ルークス」を活用。14～16日に「子どもの習い事」をテーマに、「初めての習い事にチャレンジするおでかけ」ができる家族向けイベントを開催する。

　自身の習い事について「私は子供の頃はピアノだけやっていました」。母親から勧められて始めたというが、本人はあまり乗り気ではなく「ピアノの発表会とかは、周りがうますぎて。わざと突き指したりしていました（笑い）。『突き指しているから、あまりうまくないんだよ』って、保険かけていました」と衝撃エピソードを暴露。

　現在は2児の母でもある。「上の子はピアノと塾、下の子はピアノと空手をやっています」と子供の習い事を話し「発表会が泣いちゃいますね。『おなかの中にいたのに、今はピアノ弾けちゃうの？』みたいな。親としてグッときますよね」と母親の顔も見せた。

（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e12248df22015bce5457fab465bc0ba3eaf5963