公開から37年、マーティとドクの再会にファンが涙する

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公開から37年、マーティとドクの再会にファンが涙する

バックトゥフューチャーシリーズ > バックトゥフューチャーバックトゥフューチャー』(原題: Back to the Future)は、1985年のアメリカのSF映画。ロバート・ゼメキスが監督とボブ・ゲイルと共に脚本を務め、マイケル・J・フォック
66キロバイト (8,289 語) – 2022年9月29日 (木) 14:16
そんなに経つのですね(*’ω’*)

1 muffin ★ :2022/10/11(火) 17:51:21.12ID:CAP_USER9

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6344b9eae4b0e376dc04c718
2022.10.11

SF映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで、主人公・マーティ・マクフライを演じたマイケル・J・フォックスさんと、友人の科学者ドクを演じたクリストファー・ロイドさんが10月8日、アメリカ・ニューヨークで行われたポップカルチャーイベント「コミコン」で再会した。

第1作目が1985年に公開されてから37年。肩を抱き合う姿を収めた動画や写真がSNSで拡散され、大きな話題になっている。

動画では、フォックスさんが先にステージに登場。一度ソファに腰掛けるも、ロイドさんが登場すると立ち上がってそばへ。肩を抱き合い、フォックスさんがロイドさんの胸に頭を寄せ、手を取り合う場面もある。

お互いへの思いが伝わるようで、ファンからは「美しい」「私のヒーロー」などと感激の声が上がっている。

フォックスさんは『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』公開の翌年、1991年にパーキンソン病と診断された。神経系の疾患で、体が動かしにくくなるなどの症状が出る病気だ。

一度は引退するも闘病を続けながら復活。2020年に自叙伝で「何事にも、その時だからこそできることがある。1日12時間働き、7ページの台本のセリフを覚えることができたような私の全盛期は過ぎ去ったのだ」として俳優業からの引退を再び表明している。

ロイドさんはバック・トゥ・ザ・フューチャーのヒットの後、『アダムス・ファミリー』(1991年)、『アダムス・ファミリー2』(1993年)のアダムス一家の叔父・フェスター役でも人気を集めた。

2人は長きにわたって友情を育んでいることで知られており、これまでも度々インスタグラムにツーショット写真を公開したり、誕生日にメッセージを送り合ったりして話題になっていた。

今回の再会についても、ロイドさんはインスタグラムで報告。フォックスさんや、コミコンに訪れている人たちに感謝した上で、「This is heavy!」とコメントした。

「heavy」は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でも印象的な方法で使われた単語だ。1985年から1955年に戻ったフォックスさん演じるマーティが「ヤバい」「ヘビーだ」といった意味で複数回使い、ロイドさん演じるドクは理解できず「重さは関係ない」などと返すシーンがある。


(出典 i.imgur.com)


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https://www.instagram.com/mrchristopherlloyd/

動画
https://twitter.com/CBSNews/status/1579517170928979971
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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