ご飯にきな粉を…明石家さんまが関西風を語る
明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 – )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。…
140キロバイト (19,624 語) – 2022年9月29日 (木) 11:52
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スポニチアネックス
お笑いタレント・明石家さんま(67)が3日放送のフジテレビ「さんまのまんま秋SP」(月曜後9・00)に出演し「きな粉ご飯」について語った。
さんまのきな粉好きは有名で、ファンからプレゼントでもらうことも。「いっぱいくれるんで。とんでもなく良いきな粉がうちの家に集まっているんです」と言い、きな粉もちで食べるのが好きと説明。
「ほんで、もちを焼くのが邪魔くさいと、我々関西人はご飯にかけるんです。あれがもちの役割するんで。おやつ代わりに。きな粉ご飯っていう。関西人はね、ごく普通なんですけど。東京の人あんまりやらないよね」と独特な食べ方を明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48ef25a7c335cba1e13fba15045e1fa86e81e693
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