岸田総理  支持率低下で「腑抜け状態」側近たちもサジを投げた

岸田総理  支持率低下で「腑抜け状態」側近たちもサジを投げた

岸田総理  支持率低下で「腑抜け状態」側近たちもサジを投げた

・・・・・・・・・・・・・・・

1 パンナ・コッタ ★ :2022/10/03(月) 14:45:48.31ID:ap5zgRsO9

 もしかしてオレ、最強では――ほんの数ヵ月前まで、岸田は根拠なき高支持率に酔っていた。だが砂上の楼閣は崩れるのも一瞬だ。あの日、二発の銃弾が起こした風は、政権をも吹き飛ばす暴風と化した。

■もう何も考えられない

 鉄板の上でジリジリと音を立てる肉を眺めながら、自民党政調会長の萩生田光一は苛立っていた。9月14日、六本木「ステーキハウス ハマ」。
 この夜、萩生田が総理大臣・岸田文雄を呼んだのは、10月3日の臨時国会召集まで3週間を切ったというのに、岸田が何の指示も出さないためだ。
 「総理、もう党内の議論の取りまとめに入らないと間に合わなくなります。前年の実績を踏まえて、補正予算は30兆円規模で行かせていただきます」
 迫る萩生田に、岸田は視線を泳がせながら、力無く答えるだけだった。
 「うん。うん。任せる」
 当日の岸田の様子は、党内でも噂になった。
 「この手詰まりの状況で、できることといえば財政出動くらいしかない。それなのに、総理は支持率暴落がよほどこたえたのか、何も考えられない腑抜けの状態だ」(自民党閣僚経験者)

■岸田派研修会での「異変」

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7469482bbbb513c0f182acee19cc51f8e9b255c9

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

オールジャンルカテゴリの最新記事