人気漫画”GANTZ”の作者”奥浩哉”、悪意ある噂に法的措置を検討
奥 浩哉(おく ひろや、男性、1967年9月16日 – )は、日本の漫画家。福岡県福岡市出身。代表作は『GANTZ』。デビュー作である『変[HEN]』を連載していた当時のペンネームは久遠矢広。 非常に特徴的なタッチの持ち味。元々は、大友克洋や池上遼一の影響を受け、劇画路線を目指していた。『GANTZ…
10キロバイト (1,445 語) – 2022年9月26日 (月) 17:57
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スポニチアネックス
「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(55)が27日、自身のツイッターを更新。自身についての悪意あるうわさに対して法的措置の考えがあることを明かした。
奥氏は「なんか、僕をよく知る人が僕が鬼滅や呪術を貶してるみたいなこと言われてるのが広まってるらしいけど。元ツイはこの人?」ととあるツイッターユーザーのツイートをリツート。この投稿はすでに削除されているが、「嘘を捏造して流布するのは悪質です」「これはマジで対応考えようかな」「とりあえず弁護士さんの返答を待ちます」とつづった。
さらに「度を超える悪質なネットユーザーとは一度ガツンとやってやりたかった。とりあえず初めてだけど、やってみるか…」と記し、「ワンピースの悪口なんか言ったことないよ」とも。「あとは、弁護士先生に任せて 僕は仕事仕事」と切り替えた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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