【画像】絶対に行ってはいけない世界のスラム15選

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スラム(英: Slum)とは、都市部で極貧層が居住する過密化した地区のことであり、都市の他の地区が受けられる公共サービスが受けられないなど、居住者やコミュニティの健康や安全、道徳が脅かされている荒廃した状況を指す。世界中のほとんどの大都市にスラムがある。スラム街、退廃地区、貧民窟などとも表現する。
16キロバイト (2,108 語) – 2020年8月11日 (火) 08:44

(出典 blogimg.goo.ne.jp)
壮大な振りわろたwwww

1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/11/09(月) 20:43:40.567 ID:zQih3Cb8d.net

第15位
ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」

ベネズエラの首都カラカスには、1990年に着工したものの、金融危機のあおりを受け、1994年に建築途中で放棄された45階建てのオフィス用ビルが貧しい人々によって占拠され、
今では750世帯もが暮らす巨大なスラム街になっている場所があるという。 
このビルは「ディヴィッド・タワー」という名称で、ベネズエラではツインタワーのパルケ・セントラル複合施設に次ぐ3番目の高さを誇るビルである。
未完成の為、床が抜けていたり、バルコニーに囲いがなかったりと、かなり危険な状態ではあるのだが、住民らは自分たちで電気、水道などの設備を設け、
床屋や食堂、フィットネスクラブなどの施設を作り、共同で暮らしているという。


(出典 imgur.com)


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