【事故】フォークリフト作業中に男性死亡!運転席の後ろに積んでいた鉄板1トンに挟まれる…
フォークリフトに関連した労働災害で、毎年50人以上が命を落としている。安全衛生年鑑の統計データ(2000年-2007年)によると、事故原因は「挟まれ・巻き込まれ」の38%が最も多く、「墜落・転落」(20%)、「激突され」(18%)が続いている。マストに体が挟み込まれる重大事故
27キロバイト (3,813 語) – 2022年8月19日 (金) 07:03
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フォークリフト挟まれ事故
1 香味焙煎 ★ :2022/09/13(火) 20:11:35.97ID:/f/713M89
10日午後5時ごろ、東松山市古凍、金属製品製造業「大和ガルバー」でフォークリフトを運転し作業中だった同市西本、同社社員の男性(42)が、フォークリフトの運転席と後ろに積んでいた鉄板の間に挟まれ死亡した。
東松山署によると、男性は、同社で使っている機械の金属部品を運んでいたが、重し代わりに運転席の後ろに積んでいた重さ約1トンの鉄板が崩れ、男性が挟まれた。同署で崩れた原因を調べている。