有吉弘行、日テレのゴリ押し芸人商法に「そっと消えてくわって…」

有吉弘行、日テレのゴリ押し芸人商法に「そっと消えてくわって…」

有吉弘行、日テレのゴリ押し芸人商法に「そっと消えてくわって…」

有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。 有吉弘行 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」』双葉社、2012年。  – 加筆・訂正の
80キロバイト (11,764 語) – 2022年9月5日 (月) 09:57
何故、独りよがりなテレビ制作をするのだろう( ;∀;)

1 jinjin ★ :2022/09/07(水) 23:55:27.92ID:CAP_USER9

有吉弘行が“日テレのゴリ押し芸人”にチクリ!「そっと消えてくわって…」

ブルゾンちえみ、イモトアヤコ、夢屋まさる、りんごちゃん、ひょっこりはんなど、ピン芸人を1年毎に売り出しては使い捨てている日本テレビ。
かつて、自身も『猿岩石』としてこの被害に遭った有吉弘行が、こうした起用に言及して話題を呼んでいる。

発言は、8月29日深夜のラジオ『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で飛び出した。

フワちゃんは有吉と何度も共演しているのみならず、芸人時代に初めて受かったオーディションが『有吉ジャポン』(TBS系)とあって師弟関係のような間柄。

ゲストの有吉は、当時コンビだったフワちゃんの芸風が「尖りまくっていた」と回想すると、「俺まともにやりあいたくない方だから、とんがってる人と」「もうオンエアも防いでやろうって思ってっから。とんがってる奴らにはもうそれしかない」とこうした芸風が嫌いだと明かした。

流れで嫌いな芸人の話題になると、有吉は「日テレで推される時期ってあるじゃん。色んな番組出て。俺、それではしゃいでる人が嫌いなのよ」と告白。
「日テレのプッシュのターンの時にはしゃいでるわって。自分のこと冷静に見れないタイプなんだって思うと、急に冷めちゃうんだよね」と続け、浮かれている芸人に釘を刺す。

さらには、「見てきてないのかな? 日テレに各番組で2週間くらい使われてプッシュのやつって。そっと消えてくわ…って」と、冷静に現実を分析できていない芸人を続けて批判していった。

この「日テレで推される時期」について、多くの人は共感するところがあるだろう。

りんごちゃん、みやぞん、ブルゾン、イモト…

「日テレは1人の芸人を短期間のうちにとにかく出しまくるという、他局では見ない運用を続けています。そのため、他所で見かけないにもかかわらず、『ぐるぐるナインティナイン』『有吉ゼミ』『世界の果てまでイッテQ!』などでは頻繁に目にする芸人が多発。『24時間テレビ』でも良いポジションをもらう傾向にあることから、〝日テレ専属芸人〟と揶揄されています」(テレビ誌ライター)

ピン芸人に限らず、『ANZEN漫才』みやぞんや『おかずクラブ』オカリナなども、この〝日テレ専属〟イメージが強いだろう。
古くは『電波少年』シリーズから現在まで続く体質だが、これは2010年代から特に酷くなったそうで…。

「かつての日テレは桜塚やっくんさんやエド・はるみなど、『エンタの神様』でブレークした芸人をゴリ押しする傾向に。しかし、番組の影響力が衰えてからは『おもしろ荘』にシフトし、ここで気に入った芸人をその1年使い倒すようになりました。自衛隊芸人のやす子もこの枠ですが、あのクオリティでここまで売れていると考えると、その〝ゴリ押し〟ぶりが分かるでしょう。現在は『シカゴの女』ことゆめちゃんが最新の枠で、こちらも会社の忘年会レベルながら、日テレには出まくっています」(バラエティーライター)

こうした起用は、ネット上でも

《なん*ごいゴリ押しするよな ドラマもバラエティーも同じやつ起用するし》
《パンケーキのヤツは一瞬で消えたよな》
《日テレも消耗品として見てそう》

などといったように、不評を買っている。

しかし、長年改められないところを見ると、来年には違う芸人をゴリ押ししていることだろう。

https://myjitsu.jp/archives/376023

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