【夢】安倍元首相、「総理三選」「第三次安倍政権」を目指していたことが明らかに
安倍元首相の国葬の運営会社「ムラヤマ」は日本テレビHDが買収していた(有森隆)
(出典:日刊ゲンダイDIGITAL) |
2022年8月3日閲覧。 ^ “安倍元首相の実弟・岸防衛相、核共有を容認せず「非核三原則を堅持」兄は議論すべきとの考え”. 日刊スポーツ (2022-03-01). 2022-03-01閲覧。 ^ 松田賢弥「安倍晋三『空虚なプリンス』の血脈」『週刊現代』講談社、2006年。 ^ “安倍前首相の元秘書の請求棄却 週刊現代名誉毀損訴訟”
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2021年9月、安倍は旧統一教会の友好団体「天宙平和連合」のイベントにビデオメッセージを寄せている。山上徹也容疑者はこの映像をみて「殺害を決意した」と供述した。安倍は、日ごろから、多忙を極める中でも会場に駆けつける場合と、逆にビデオメッセージだけで済ませる場合がある。こうした使い分けで交流関係に違いを出し、ある種の距離感を滲ませていた〉
志半ばで生涯を閉じた安倍元首相には総理三選という「見果てぬ夢」があった。岩田氏の取材では、その意欲は退陣間もない頃から膨れ上がり、言動の随所に滲み出ていたという。
〈仮に「第三次政権」の発足があるとしたら、2024年を念頭に置いていた。国内外で同時多発的に波乱が起きると踏んで、着々と準備を進めていたのだ。
2021年3月17日の夜のことだ。安倍は富ヶ谷の自宅に麻生太郎を招き、二人で酒を酌み交わしていた。政治観を微妙に異にしながらも、長年の盟友である麻生とは肝胆相照らす仲だ。実はその晩、二人は「台湾海峡の有事は5年以内に起こるのではないか」と話している〉
その他、「文藝春秋」10月号では、「安倍晋三秘録」と題して、第二次政権退陣直前に安倍元首相が漏らした苦悩や、昨年9月の自民党総裁選での暗闘について全13ページにわたり詳細に綴られている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d6cc27ad4f3381fbb3bace344774894b9ada8d