板尾創路、深い話でジュニアに説教をするも相方”ほんこん”に過去を暴露されてしまうｗｗｗｗｗ

板尾創路「芸人のあるべき姿」説教に　相方ほんこん「あいつ呼び捨てにされて」キレた事件暴露
　
　千原兄弟が４日放送のカンテレ「マルコポロリ！」に出演。千原ジュニアが師匠と慕う板尾創路から、若手時代に、芸人のあるべき姿を説教されたことを明かした。

　尖っていた若手時代に板尾と食事に行った際に、店に入ると板尾から「来る道中、皆、お前のことなんて言うてた？」と、街中で「ジュニアさんや」「ジュニアさん」と声をかけられていたことを指摘されたという。「志村けんさんを見てみろ。いまだに老若男女から『志村』で呼び捨てや。あれが芸人のあるべき姿ちゃうか？お前、あんなテレビの出方してたらあかん」と怒られたという。

　ジュニアは「はい…」と頭をさげたそうだが、店を出ると板尾が高校生から「あっ！板尾さんや」と「めっちゃさん付けで呼ばれてました」と笑わせた。

　これを聞いた板尾の相方ほんこんが反応。「俺、それやったら。板尾のことえらい褒めはるけど」とニヤニヤしながら「言わしてもらうけど、あいつ、俺とおったときに『板尾や』って呼び捨てされた時に、めっちゃここまで行って」と相手に顔面を近づけたと説明し、「誰に言うとんねん！」とキレていたと暴露した。

　東野幸治が「ええっ！ジュニアの話聞いたら、芸人は呼び捨てにされろと」と笑うと、ほんこんは「そやねん、あの話ばっかり広がってな、あいつええ風になってるやろ。俺は広めていくよ、『誰に言うとんねん！』って言うてたからな」とネタにしていた。

　その後もジュニアから「師匠の相方」と言われると、「俺、ちょっとね、ジュニアにムカついてるとこあんねん。師匠の相方って、お前なんやねん、師匠、師匠って板尾のこといいやがって、それを分かってるから、俺はお前にあんまり近づきたなかったんや！ほんまは飯行きたかったんじゃ！」と嫉妬爆発で、ジュニアを爆笑させていた。

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