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【ウトロ地区放火事件】有本匠吾被告(23)、懲役4年の実刑判決!京都地裁「在日コリアンの偏見」
在日コリアンら住むウトロ地区放火 23歳男に懲役4年の実刑判決 京都地裁「偏見や嫌悪感に基づき独善的」
(出典:ABCニュース) |
宇治ウトロ地区放火事件とは2021年8月30日に京都府宇治市にあるウトロ地区で発生した放火事件である。『京都・ウトロ放火事件』、『ウトロ放火事件』と表記されることもある。 2021年8月30日、在日コリアンが暮らすウトロ地区で放火事件が発生。この事件により住宅や空き家など7棟のほか、ウトロ
4キロバイト (546 語) – 2022年8月29日 (月) 09:52
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恐ろしい事件ですね
1 Stargazer ★ :2022/08/30(火) 11:50:24.86ID:aAJv/cOi9
京都府宇治市の在日コリアンが暮らすウトロ地区で、空き家などに放火した罪に問われている男に懲役 4年が言い渡されました。
有本匠吾被告(23)は戦時中、飛行場の建設のために雇われた在日コリアンの子孫が暮らすウトロ地区の住宅に放火し、7棟を全焼させた罪などに問われています。
放火により地区の歴史を伝える「平和祈念館」に展示する予定だった資料およそ40点も焼失しました。
これまでの裁判で有本被告は起訴内容を認めた上で、「韓国人に対する反発感情から犯行に及んだ」と話していて、検察側は懲役4年を求刑していました。
30日の判決で京都地方裁判所は、「在日朝鮮人の出自への偏見や嫌悪から犯行に及んでいて動機は独善的かつ身勝手で悪質な犯行だ」と指摘し、求刑通り、有本被告に懲役4年の実刑判決を言い渡しました。