【5歳児餓死事件】「食事制限の指示していない」ママ友が無罪主張!…詐欺と窃盗の罪ー福岡県篠栗町

【5歳児餓死事件】「食事制限の指示していない」ママ友が無罪主張!…詐欺と窃盗の罪ー福岡県篠栗町

【5歳児餓死事件】「食事制限の指示していない」ママ友が無罪主張!…詐欺と窃盗の罪ー福岡県篠栗町

餓死(がし、英: starvation)とは、食物の摂取を絶たれる(絶つ)ことにより、著しい栄養失調から死亡することを指す。 成人では基礎代謝量のキロカロリー値は、体重のキログラム値の25倍から30倍、すなわち、体重60kgの男性なら1500キロカロリーから1800キロカロリー程度である。ヒトは日々
10キロバイト (1,534 語) – 2022年6月11日 (土) 08:48

(出典 福岡県篠栗町5歳男児餓死事件】赤堀恵美子容疑者「子供が太っていたら …)

(出典 篠栗町5歳児餓死 ”ママ友”被告 起訴内容否認し無罪主張|NHK 福岡の …)

(出典 主犯格“ママ友”「答えません」連発 5歳男児餓死 証人尋問わずか17分 …)

(出典 福岡ママ友洗脳5歳餓死 洗脳されていた碇利恵被告に懲役5年の実刑判決 …)
事実ならかなり酷い事件ですね

1 香味焙煎 ★ :2022/08/29(月) 20:12:29.21ID:vEEcWk279

福岡県篠栗町で2020年4月、知人の女の生活を支配し、女の三男(当時5)に十分な食事を与えず餓死させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われた、赤堀恵美子被告(49)の裁判員裁判の初公判が29日、福岡地裁(冨田敦史裁判長)であった。赤堀被告は「(食事の制限を)指示はしていません」などと起訴内容を否認した。

弁護側は無罪を主張し、三男への食事制限などは女から協力を依頼されたもので、赤堀被告にとって「久しぶりの友達」だった女に「嫌われたくなくて付き合っていた」と訴えた。

起訴状などによると、赤堀被告は幼稚園の「ママ友」同士である碇(いかり)利恵被告(40)=保護責任者遺棄致死罪で懲役5年の判決、控訴中=と共謀。19年8月ごろから碇被告の三男、翔士郎ちゃんの食事の量を制限し、20年4月18日に餓死させたとされる。また、碇被告から児童手当など約200万円を詐取したなどとして詐欺と窃盗の罪にも問われているが、赤堀被告は「(碇被告から)頼まれて(現金を)下ろしたので、違います」と否認した。

朝日新聞デジタル
2022年8月29日 19時55分
https://www.asahi.com/articles/ASQ8Y6FJ1Q8YTIPE00M.html?ref=tw_asahi

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