『上白石萌音』“恥ずかしくて言えなかったこと”初告白「トラウマで」

『上白石萌音』“恥ずかしくて言えなかったこと”初告白「トラウマで」

『上白石萌音』“恥ずかしくて言えなかったこと”初告白「トラウマで」

女優の上白石萌音が、28日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時~)の人気企画「インタビュアー林修」の特別編に出演。
“恥ずかしくて言えなかったこと”を初告白した。
林修が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する人気企画「インタビュアー林修」。
林が、上白石の初書き下ろしエッセイ集『いろいろ』(NHK出版)の一文「コンタクトの度数を聞かれても恥ずかしくて言えないほど悪い」について質問すると、「ある時度数を言ったらすごくびっくりされて、それがちょっとトラウマで…」と話した上白石。
そんな上白石に「自分より目の悪い人に会ったことがない」と言う林が、「左マイナス10です」と明かすと、上白石は「マイナス10ってあるんですか?」と驚き。「マイナス9です。
初めて言った」と上白石もこれまで言えなかった度数について初めて告白した。
◆上白石萌音と林修の共通点は“読書好き”
ほかにも、読書が好きという共通点がある2人。林が雨を表現する言葉で「車軸を流すような雨」が好きと話すと、上白石は「今度ドヤ顔で言います」と実際に雨に対してその言葉を言っているような演技を交えて対応。
スタジオでVTRを見ていたSexy Zoneの中島健人も「先生のアドリブに付き合ってあげて(優しい)ね」と上白石の優しさに感嘆していた。(modelpress編集部)
情報:MBS/TBS
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