【映画】「あぶ刑事」復活!舘ひろし&柴田恭兵、自虐コメントで大喜び!「ボケないうちに…」

【映画】「あぶ刑事」復活!舘ひろし&柴田恭兵、自虐コメントで大喜び!「ボケないうちに…」

【映画】「あぶ刑事」復活!舘ひろし&柴田恭兵、自虐コメントで大喜び!「ボケないうちに…」

あぶない刑事』(あぶないデカ)は、1986年10月から1987年9月にかけて日本テレビ系列で放送された連続テレビドラマ。その後、翌年にはテレビシリーズ第2作『もっとあぶない刑事』が放送された他、映画、テレビスペシャルといったシリーズ展開も行われた。「あぶデカ」または「あぶ刑事」という略称も用いられている。
71キロバイト (8,232 語) – 2022年8月8日 (月) 02:22

(出典 あぶない刑事』完結編が製作決定! 最後のタカとユージに舘ひろし …)

(出典 さらば あぶない刑事』ここに注目!~最後の「あぶ刑事」を楽しむため …)

(出典 あぶない刑事』と横浜スタジアムの深い関係 | 文春オンライン)

(出典 舘ひろし、柴田恭兵ら“あぶ刑事”キャストが初日あいさつに集結!映画 …)

(出典 さらば あぶない刑事|東映[映画])
楽しみですね

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/08/29(月) 06:48:41.90ID:CAP_USER9

芸能 エンタメニュース
投稿日:2022/08/29 06:00
『女性自身』編集部
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2129971/

(出典 img.jisin.jp)


(出典 img.jisin.jp)

「近々『あぶない刑事』の続編がクランクインするそうです。すでに監督も決まっていて主演2人のスケジュールも確保済みだと聞いています」(映像関係者)

『あぶない刑事』は1986年に舘ひろし(72)と柴田恭兵(71)を主演にテレビドラマとしてスタートした国民的名物シリーズだ。

「タカ&ユージの名コンビでシリーズ1の最高視聴率は22.9%。88年放送のシリーズ2では26.4%を記録。これまでに7回映画化もされました。16年の映画『さらばあぶない刑事』でシリーズは“完結”したものの、劇場版計7作の総興行収入は約100億円で、昨年はタカ&ユージがフィギュア化されるなど、今なお人気は衰えません」(前出・映像関係者)

7月5日、ニュージーランド観光応援団長に就任した舘は『さらば~』のロケが同国で行われたことを振り返り、「日本で刑事を引退し、ニュージーランドで探偵をしているという設定でした。ゴルフやワイナリーでの撮影もあり楽しかったですね。懐かしい」笑顔で話していたが……。

「実はここ数年で『あぶない刑事』続編映画の話は何度も出ていました。そもそもシリーズ完結編を謳った『さらばあぶない刑事』のPR会見でも、柴田さんは『何年後かに“さらば”と言ったけど、(2人が)ボケないうちに「あぶない刑事」をやるんじゃないか』とノリノリで話していました。

ですが、18年11月に何度も製作総指揮を務めていたプロデューサーの黒澤満さんが逝去。その後、新型コロナの感染拡大もあり、続編の話はいったん流れてしまったんです」(映画関係者)

主演2人始めファンも待ち望んでいた続編。その熱意が今回の映画製作につながったのだという。

「急死してしまった黒澤さんの追悼の意味も込めて、全員やる気満々ですよ。最新作は、ニュージーランドで探偵事務所を開いた2人が、日本で発生した事件の解決のために呼び戻されるという展開です。

撮影は9月上旬からスタートの予定です。横浜でのロケもあります。ほかの出演者には仲村トオルさん(56)も名を連ねており、久しぶりにみんなで撮影できると大喜びしていると聞いています。

とはいえ、キャストやスタッフの高齢化にともない、現場での感染防止対策には万全を期して臨みます。

前作で“年相応の頑張り”を見てほしいと言っていた舘さんと柴田さん。あれからさらに年を重ねたタカ&ユージに注目です」(前出・映画関係者)

放送開始から36年、70代を迎えた舘&柴田がどんな『あぶ刑事』を見せてくれるのか――。ユージならきっと叫ぶはずだ。年齢なんて、関係ないね!

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