ひろゆき氏、“夜職”への持論を語るも… 「迷惑」「断ればいい」と賛否

ひろゆき氏、“夜職”への持論を語るも… 「迷惑」「断ればいい」と賛否

ひろゆき氏、“夜職”への持論を語るも… 「迷惑」「断ればいい」と賛否

ひろゆき氏、“夜職”への持論を語るも… 「迷惑」「断ればいい」と賛否

ひろゆき氏、“夜職”への持論を語るも… 「迷惑」「断ればいい」と賛否
■性加害報道を受け…
発端となったのは、俳優・香川照之に報じられている性加害報道だった。香川は2019年、銀座の高級クラブで胸を揉む、下着を剥ぎ取る、キスをするといった行為に及び、ホステスがPTSDになっていたことが週刊誌報道で発覚。

司会を務める『THE TIME,』(TBS系)の26日放送で謝罪していたが、ひろゆき氏はこれに関し、生配信で「ある程度性的なものを売ってて、それで金もらってるんでしょ?」などと発言していた。

■「嫌な思い」の代わりに「高い給料」
ひろゆき氏は同発言を切り抜いたYouTube動画を引用し、中には「風俗で働く人って、基本的にお金欲しくて性風俗で働いてたり、性風俗そのものが好きだったりするんですね」などと語る過去の配信も。

だが、持論は全く変わっておらず、ツイートで「キャバクラなど風俗は、性的被害や嫌な思いをする事で高い給料が貰える仕事です」「セクハラが嫌なら風俗で働くべきではないです」と重ねて主張した。

【日時】2022年08月27日 22:10
【ソース】Sirabee

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