【政府】小倉少子化相、こども家庭庁の看板は「子どもに書いてもらう」

【政府】小倉少子化相、こども家庭庁の看板は「子どもに書いてもらう」

【政府】小倉少子化相、こども家庭庁の看板は「子どもに書いてもらう」

こども家庭庁こどもかていちょう)とは、岸田文雄内閣により設置法案が提出され、 2023年4月1日に設置される予定の日本の行政機関である。これまで文部科学省、厚生労働省、内閣府、警察などが所管していた子どもを取り巻く行政事務を集約することを目的としている。本項目では、当初設立が構想されていた子ども庁についても一部触れる。
32キロバイト (4,238 語) – 2022年8月15日 (月) 08:27

(出典 2023年度の発足を目指す「こども家庭庁」“戸籍本位”の政策の問題点 …)
どんな看板になるんでしょうか

1 どどん ★ :2022/08/16(火) 07:26:47.83

来年4月に発足する「こども家庭庁」について、小倉少子化担当大臣は記者会見で、新しい看板の文字を子どもに書いてもらうアイデアを披露しました。

来年4月に発足する「こども家庭庁」に関連し、子ども政策を担当する小倉少子化担当大臣は繰り上げ閣議のあとの記者会見で「子どもにとって必要な政策は何か、子どもの視点に立って考えるという方向性で力強く政策を進めたい」という考えを示しました。

そのうえで、野田前大臣からの業務の引き継ぎの際のやり取りに触れ「野田前大臣から『こども家庭庁』の看板の文字は、大人ではなく子どもに書いてもらったらどうかと言われた。私も全く同じことを考えていた」と述べ、「こども家庭庁」の看板の文字を子ども自身に書いてもらうアイデアを披露しました。

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220815/k10013771491000.html

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