【悲報】コロナの新たな変異型BA.2.75「ケンタウロス」、BA.5の免疫には効果が薄い?
新型コロナ「BA.2.75」は新たな脅威? 別名“ケンタウロス”は正式な名前?
(出典:オトナンサー) |
subvariants under monitoring)として、2022年7月時点でBA.2系統のうちBA.2.12.1とBA.2.75(BA.2亜型)、さらにBA.4、BA.5が指定されている。 BA.2.12.1は2021年12月にアメリカで検出され、L452Q変異などを有している。2022年3月中旬以降、同国
99キロバイト (16,096 語) – 2022年8月12日 (金) 02:49
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怖いですね
1 パンナ・コッタ ★ :2022/08/14(日) 13:41:45.59ID:VFYNA3zE9
新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで、国内でも検出されている「BA.2.75」は、現在、ほぼすべてを占める「BA.5」に感染してできた免疫が効きにくいとする動物実験の結果を、東京大学などのグループが公表しました。
この研究は、東京大学医科学研究所の佐藤佳教授らの研究グループ「G2P-Japan」が第三者の査読を受ける前の論文として公表しました。
グループで、「BA.5」に感染したハムスターの血液を使ってウイルスを抑える中和抗体の働きを調べたところ、「BA.2.75」に対しては「BA.5」と比べて12分の1に下がっていたとしています。
佐藤教授は「『BA.5』に感染してできた中和抗体が、『BA.2.75』には効果を示さない可能性がある。置き換わりが進むことで、今の感染が十分減らない可能性がある」と話しています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013769331000.html