【悲報】青森のアユ、約1万匹が大雨で養殖場から脱走www
大雨でリンゴやサーモン・アユ…青森県の一次産業に大きな打撃
(出典:ATV青森テレビ) |
アユ(鮎、香魚、年魚、銀口魚、Plecoglossus altivelis)は、キュウリウオ目に分類される、川や海などを回遊する魚である。「清流の女王」とも呼ばれている。なお、漢字の「鮎」は、中国ではナマズを指し、アユという意味は日本での国訓である。 アユ科 Plecoglossidae とされたこともあったが、Nelson
45キロバイト (5,977 語) – 2022年6月4日 (土) 16:17
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速報です⚠危険⚠津軽鰺ヶ沢の冠水状況 – YouTube (出典 Youtube) |
1 蚤の市 ★ :2022/08/11(木) 19:13:01.42ID:lezSOOoo9
鯵ヶ沢町を流れる赤石川に生息するアユは、その体の色から「金アユ」と呼ばれ、町は地域の観光資源として養殖や放流を行っています。
9日からの大雨で町が運営する養殖場には赤石川からあふれた水が流れ込み、8つの生けすで育てていたおよそ5万匹のアユのうち、少なくとも1万匹が流れ出したということです。
生けすの中には大量の泥が流れ込んでいるため、残ったアユも酸素不足で弱り始めていて、被害はさらに広がるおそれがあるということです。
町は施設の復旧を急いでいて、鯵ヶ沢町農林水産課の加藤信行班長は「ここまでの被害が出る長雨は経験がなく、旬を迎えたアユに突然の被害が出たのでショックです。鯵ヶ沢のアユを絶やさないよう精いっぱい頑張りたい」と話していました。
NHK 2022年8月11日 18時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220811/k10013765871000.html