【女優】飯豊まりえの魅力!「ちむどんどんで注目、高橋一生と熱愛、芸人も評価」

【女優】飯豊まりえの魅力!「ちむどんどんで注目、高橋一生と熱愛、芸人も評価」

【女優】飯豊まりえの魅力!「ちむどんどんで注目、高橋一生と熱愛、芸人も評価」

飯豊 まりえ(いいとよ まりえ、1998年〈平成10年〉1月5日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、グラビアモデル。 千葉県千葉市出身。エイベックス・マネジメント所属。本名および旧芸名:飯豊 万理江(読み同じ)。 2008年7月に、alan「合唱 [懐かしい未来 〜longing
83キロバイト (10,932 語) – 2022年8月6日 (土) 01:06
最近話題ですね

1 ギズモ ★ :2022/08/06(土) 18:38:44.25


(出典 pctr.c.yimg.jp)

飯豊まりえ

ちむどんどんで注目「飯豊まりえ」の魅力 高橋一生との熱愛も発覚した彼女が、芸人からも評価されるワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220806-00887688-shincho-ent

 飯豊まりえの女優としての評価が高まっている。特に、NHKの朝ドラ『ちむどんどん』で大野愛役を演じたことが話題となった。黒島結菜演じる比嘉暢子の幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)の同僚兼恋人役で第8週から登場。人物描写などで不評を買っている本作にあって、数少ない“常識人”の1人を演じた。だが和彦と暢子が密かに想いあっていることに気づき、自ら身を引く形でパリへと旅立った。7月15日の放送回で退場劇が描かれると、SNS上には瞬く間に“愛ロス”の声が広がった。

 この7月からは、主演ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(日本テレビ系)もスタートした。プライベートでは高橋一生との熱愛も明らかになった彼女の魅力を改めて探ってみよう。

 1998年1月5日千葉県生まれの24歳。08年10月、10歳のときに公開モデルオーディションでグランプリを受賞し、小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』の09年4月号からモデルとして活動を開始した。その後、姉妹誌にあたる『nicola』や『Seventeen』専属モデルを経て、現在は『Oggi』の専属モデルを務めている。20代後半~30歳前後の女性をターゲットにしている同誌にあって、最年少の20歳での起用だった。

 この間、14年4月から17年3月までは『めざましテレビ』(フジ系)の情報コーナー“イマドキ”のレポーターを担当。また17年7月から20年3月末までは土曜朝の生情報番組『にじいろジーン』(関西テレビ制作/フジテレビ系)の総合司会も務めた。グラビアアイドルとしても活動し、20歳の誕生日には写真集も発売した。数々のファッションショーにも出演し、特にティーン女子からの支持は圧倒的であった。

■深夜ドラマをかけもち

 女優としてのデビューは12年4月放送の『世にも奇妙な物語 2012年春の特別編』(フジテレビ系)だった。14年から女優業を本格化させると、1月クールの連ドラ『S-最後の警官-』(TBS系)の第5話にゲスト出演する。この際、SNS上で“新垣結衣似”と話題になった。同年7月クールの『あすなろ三三七拍子』(フジテレビ系)以降は、ゴールデン帯の連ドラに4クール連続出演という快挙も達成した。場に応じてキャラクターをコロコロ変える女子高生役や若くして家族と生き別れた役など、異彩を放つキャラクターを好演していた。

 そして15年上半期のNHKの朝ドラ『まれ』にもレギュラー出演。8月31日からの第23週(第133回)から9月26日の最終回まで、土屋太鳳演じるヒロインがオープンしたケーキ屋に弟子入りしてくる地元のケーキ大好き少女である。2人で力を合わせて店を切り盛りしていく重要な役どころだった。

 17年7月クールではふたつの深夜ドラマをかけもちもしている。『マジで航海してます。』(MBS・TBS系)で連ドラ初主演(武田玲奈とのWヒロインだった)するとともに、『居酒屋ふじ』(テレビ東京系)ではヒロインであるOL役を演じた。その後は19年7月クール作『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』(テレビ朝日系)で素朴で純粋な新人監察医や、高橋一生と交際のきっかけになった『岸辺露伴は動かない』シリーズ(NHK総合)の“ウザかわ編集者”など次々とヒロイン役を熱演した。『そのご縁、お届けします-メルカリであったほんとの話-』(MBS・TBS系)や『ひねくれ女のボッチ飯』(テレビ東京系)といった深夜ドラマでの主演もが目立つように。後者は飯豊演じる川本つぐみが、美味しそ⚠「」かもうに食べ物をほおばる姿がSNS上で話題を呼んだ。

 かたや映画でも17年4月公開の『暗黒女子』で清水富美加(現・千眼美子)とW主演を務めたのを始め、『シライサン』(20年1月公開)などの主演作やヒロインを演じた作品が次々に公開された。今や紛れもない“売れっ子女優”の1人である。

■矢作兼も絶賛

 なぜこれほどまでに飯豊へのオファーが相次ぐのか。女優デビュー以降、着々と経験を重ねてきた演技力はピュアな女の子からいじめっ子、ミステリアスな役柄までどんな役にでもなりきれる幅広さがあり、透明感漂う点も魅力の1つだろう。加えてバラエティ番組やイベントなどで見せるアドリブ力と表情豊かなリ捻るアクションが大きな武器だ。なかでもおぎやはぎの矢作兼は彼女を絶賛しており、“自分が冠番組を持った場合に誰をキャスティングしたいか”という『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の企画で、アシスタント役として飯豊を指名したほどだった(18年10月25日放送分)。…
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上杉純也

デイリー新潮編集部

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