【衝撃】後藤真希 マジかよ…つんく♂とそんなことを・・・

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【衝撃】後藤真希 マジかよ…つんく♂とそんなことを・・・

後藤 真希(ごとう まき、1985年9月23日 – )は、日本のタレント、歌手、YouTuber。ハロー!プロジェクトの元一員で、『モーニング娘。』の元メンバー(3期)。旧姓は同じ。結婚後の本名は非公開。愛称はごっちん、ごっつぁん、ゴマキなど。 血液型O型。身長158cm。体重43kg。エイベックス・マネジメント所属(2009年
57キロバイト (5,827 語) – 2022年8月3日 (水) 13:07
自宅に呼ばれることってあるんだ・・

1 jinjin ★ :2022/08/06(土) 15:03:07.37ID:CAP_USER9

後藤真希が明*つんく♂との“不思議な距離感” 
1番の思い出は「お米食べにおいで」

10年ぶりに交わしたつんく♂との“会話”「本当に連絡をまったく取っていなかった」

国民的アイドルグループ「モーニング娘。」の中心メンバーとして活躍した後藤真希は、2021、22年と2年連続で有観客ライブを開催するなど現在も精力的に活動を続けている。
02年のグループ卒業からはや20年。今だからこそ明*ことのできる“ハロプロの父”つんく♂への思いや現在までの紆余曲折を語った。

今年9月には2年連続となる有観客ライブを開催する後藤。
今回はカバーライブという形で往年の名曲から最新曲までバリエーション豊かな楽曲を披露する。

それに先駆け、YouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」では「歌ってみた」30曲投稿にチャレンジ。
その1曲目として選んだのが、つんく♂がボーカルを務めたロックバンド「シャ乱Q」の「ズルい女」だった。

「私はずっと“つんく♂さんファミリー”でした。過去につんく♂さんの曲をライブで歌ったこともあるんですよ。なのでみなさんがすごい『エモい、エモい』言うんですよ。それもあって1曲目で歌わせていただきました」

この話題がネットニュースになると、つんく♂は「へーええやん!」とツイート。
それに対し、後藤が「つんく♂さん!もしかして聴いてくれたんですかね?!ありがとうございます」と反応し、話題となった。

しかし、後藤とつんく♂にとってはこれが「10年ぶり以上」の“会話”だった。

「やり取りが久々すぎました(笑)。全然連絡取っていなかったので、『つんく♂さん見てくれたんだ!』みたいな。そっちにビックリしました。本当に連絡をまったく取っていなかったんです」

モー娘。時代のつんく♂との不思議な距離感についても明かした。

「アドバイスを個人的にされることもなく、メンバーや大勢にアドバイスを投げているときにそれを聞いている、という感じでした。ライブの最終リハなどをつんく♂さんが確認するんですけど、“お客さん兼プロデューサー”の立場で見ていて、お客さんが入っていなくても、本番のように魅せなさいとアドバイスをもらいました。特に私は、そういうのが当時苦手だったので、それが印象的だったのかもしれないです。『なんでお客さんいないのに笑わなきゃいけないの?』みたいな。だからよく注意されてましたね(笑)」

近いようで遠い存在だったつんく♂。最も印象に残るエピソードは意外な交流だった。

「1回ご自宅に呼ばれたことがありました。つんく♂さんがお米にこだわっている時期があって、『お米食べにおいで』って(笑)。『米を食べに行くの?』って不思議でしたね。おしゃれな釜で炊いたお米におかずが並んでいて、何気ないトークをしながらいただきました。他のメンバーはいなかったので、すごい印象的な出来事でした」

在籍期間はわずか3年、生まれ変わってもモー娘。に加入したい

“後藤真希=モーニング娘。”というイメージが強いが、1999年に加入し2002年にグループ卒業とわずか3年の在籍。
密度の濃い時間を過ごしたグループ時代だったが、生まれ変わっても、再度モー娘。に加入したいとも告白した。

「もうちょっと真面目にやって、もうちょっと在籍していたいですね。せっかくなのでもっと楽しみたいです。大人になって、昔の自分を思い返すと、『もうちょっとちゃんとやればよかったんじゃない?』と思うところは多々あります」と苦笑いだ。

今年で芸歴23年目を迎えた後藤だがデビュー当時から変わらぬ姿がある。

「自然体でいることは変わっていないかもしれないです。昔はしゃべる機会がそんなになくて、リーダー(中澤裕子)が説明や話をまとめてくださったり、辻(希美)&加護(亜依)がとにかく子どもらしく騒いで、矢口(真里)がツッコんだり……。そういう役割が決まっていて、グループでのトークでは、ほとんどしゃべっていなかったんですよ。発言する機会が少ない分、クールや無愛想に見られがちだったのですが、ぶっちゃけ昔から何も変わっていないんです。発言する機会がそんなになかったというだけだったので、デビュー当時から自然体でいることは変わらないですね」

一方で、「トークが苦じゃなくなってきました」と成長も明かした。
「昔は大嫌いで苦手だったんです。だけど、YouTubeのおかげもあってここ2~3年で大きく変わりました。今は楽しく昔より気楽に話せるようになりました」と実感を口にした。

以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/20cacb5d0cee7747e62262e8856b27f99ef47a40?page=1

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