【悲報】日本吃音協会、吃音症の人の仕事を狭めてしまう…

【悲報】日本吃音協会、吃音症の人の仕事を狭めてしまう…

【悲報】日本吃音協会、吃音症の人の仕事を狭めてしまう…

吃音(きつおん、英: stuttering,stammering)とは、言葉が円滑に話せない、スムーズに言葉が出てこないこと。非流暢発話状態のひとつ。 構音障害・言い淀みなどとは区別されるが、合併する場合もある。 吃音には、幼児期から始まる発達性吃音と、発達性吃音
69キロバイト (10,218 語) – 2022年7月20日 (水) 19:18
まぁ難しい問題ですね( ;∀;)

1 muffin ★ :2022/08/03(水) 12:50:52.23ID:CAP_USER9

https://www.sanspo.com/article/20220803-4OFUXVWVDJHPTGIDZD6N3KOJIQ/
2022/08/03 10:46

NPO法人「日本吃音協会」が1日、公式ツイッターで「先日、NPO法人日本吃音協会はTBSに対して7月6日(水)放映『水曜日のダウンタウン』での放送内容に対する抗議文を送りました」と発表。SNSではお笑い芸人が「障害者にテレビでお笑いをさせないことこそが差別やろう」などと声を上げ、賛否両論、渦巻いている。

7月6日放送の同番組では「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説 第2弾」を検証。右心臓の持ち主であるお笑い芸人、チャンス大城(47)が仕掛け人となり、後輩芸人のインタレスティングたけしを招いてドッキリを仕掛けた。番組では説教されるたけしが、しどろもどろになり口ごもる姿が放送され、SNSで「吃音では」と指摘する声が上がっていた。同協会はツイッターで「件の放送内容は、吃音者に対する差別と偏見を助長するもの」とし、「再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」と公表した。

たけしは2日、このツイートを引用する形で「またテレビジョン出たい!!」と反応。同日「R-1ぐらんぷり2018」で優勝した先天性の視覚障害を持つ漫談家、濱田祐太郎(32)は自身のツイッターで「バラエティーで障害のことをネタにするとすぐ関連団体が『差別を助長する』と抗議する。そうなるとテレビ局やスポンサーは障害者を使うのはやめようってなる」と指摘。「当然差別は良くない、だから俺はテレビ局にもスポンサーにも関連団体にも言う。障害者にテレビでお笑いをさせないことこそが差別やろう」と異論を唱えた。

SNSでは「そもそも『お笑い芸人が後輩芸人を叱責し帰宅させるドッキリ』というのが激しく時代遅れ」「お笑いのネタにはして欲しくない」「吃音の当事者やご家族が悲しむような放送は良くないですね」といった意見がある一方、「芸人なんだから、芽を摘むようなことするなよ」「本人不在で抗議文を出しているのは不自然」と言った声や、視聴者からは「不快」といった批判のほか「吃音自体を笑っていたシーンなんてあったかな?」といった指摘もあり、物議を醸している。

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