「いかがでしたか?」問題など…Google検索に不満のワケwww

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成功報酬型広告(せいこうほうしゅうがたこうこく)、アフィリエイト・マーケティング、アフィニティ・プログラム、アソシエイト・プログラム、アフィリエイト・プログラム とは、特にインターネットのWWW上における広告形態をさし、ある広告媒体のウェブサイトに設置された広告によってウェブサイト
15キロバイト (1,870 語) – 2022年7月16日 (土) 15:21
常に変わっていきそうですね

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/03(水) 07:44:52.49

辻正浩さんインタビュー#1

「文春オンライン」特集班 2022/08/01

「ネット検索で思うような結果が出ない」

「Googleの検索エンジンは質が悪くなった」

 そんな風に感じる時はないだろうか。確かに、探している情報がなかなか出てこない、というのは誰にでも経験があることだ。

 でも、それは本当に正しいのだろうか?

 その疑問を専門家にぶつけてみることにした。

 質問に答えてくれたのは、辻正浩さん。日本における「SEO(サーチエンジン最適化)」の第一人者であり、Googleの検索エンジンを常に追いかけ続けてきた人物でもある。

 果たして、今起きているのはどういう現象なのか、専門家の立場から分析してもらった。
https://bunshun.jp/articles/-/56122

「自殺 方法」と検索しても…

 1つ目の疑問。Googleの検索品質は落ちているのだろうか?

 この質問に対する辻さんの答えは、ちょっと意外なものだった。

「Googleの検索結果はずっと改善し続けており、機能として悪化はしていません」

 ただ、同時にこうもいう。

「ただ、いくつかの理由から『良い検索結果ではない』ことが増えているのは確かだと思います」

 機能としては改善しているのに、検索結果としては良い状態ではない、というのは矛盾しているように聞こえる。それはどういうことなのだろうか?

 辻さんが1つ目に挙げるのが「検索に求めるものの変化」だ。

「10年前は『自殺 方法』『死にかた』みたいな検索をすると、まさに自殺の方法がずらっと出てきました。しかし今はそうではなく、自殺予防のサイトが出てきたりする。検索に対する結果という意味では、『自殺 方法』で検索したなら、まさに方法が並ぶのが正しい。ですが、もうそのようなことは許されなくなっています。結果として検索エンジンは、単純に回答を返せる状態ではなくなったのです」(辻さん)

 次に挙げるのがユーザーの「使い方の変化」だ。

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https://bunshun.jp/articles/-/56122?page=2

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