中田敦彦、海外移住は子供の為だったと吐露…

中田敦彦、海外移住は子供の為だったと吐露…

中田敦彦、海外移住は子供の為だったと吐露…

中田 敦彦(なかた あつひこ、1982年9月27日 – )は、日本のお笑いタレント、歌手、実業家、YouTuber。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ、ネタ作り担当。相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバー「NAKATA」(肩書きは御神体)としても活動している。
35キロバイト (4,515 語) – 2022年7月19日 (火) 13:15
今更、言う事なんですかね( ;∀;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/02(火) 16:35:06.53ID:CAP_USER9

8/2(火) 16:26
スポニチアネックス

オリラジ・中田、海外移住は子供の教育のため 慶大卒の経験踏まえ「日本で幅を利かせるための学歴だった」

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が、2日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。シンガポールに在住している理由を「教育のため」といい、子育て論を語った。

 21年3月に家族でシンガーポールに移住した中田。その理由について「大きな理由が教育で、それが一番といっても過言ではない」と告白。移住先についてはハワイと悩んだというが「シンガポールには中華系の人も多く、中国語も勉強できる」という点が決め手だったという。

 小学3年生になる娘と幼稚園年長の息子を持つ中田。子供が通うインターナショナルスクールについて「本当に自由。遊園地のようで、凄く開放的で自由な雰囲気だし、ずっと座ってなさいという雰囲気ではなくて。なんと夏休みの宿題もない」と明かした。

 自身は受験を経て慶大を卒業したエリートだが「自分の教育キャリアに100パーセント満足しているかというとそうではなく、インターナショナルな視点が足りなかったと思っている」と反省。「日本の中でお受験して…というのは、日本の中のヒエラルキーで勝つための学歴。日本で幅利かせるための学歴なんです。日本の会社の面接とか、日本の会社の中で何とかなるための免許をもらっているんだよね。日本で慶応卒だと言って入れる会社はいっぱいあると思う。だけど、帰国子女で英語がペラペラな人の方が実務的」と分析した。

 「国内のいい企業に入ればいい時代ですか?というのが根本にある」といい「芸能人の方で、もの凄い一生懸命子供をいい学校に入れなきゃと言ってお受験させてる人がるいるけど、僕はお受験した先の未来というのを体験しているから。慶応出たわけだから。慶応を出たあと、どうなるかという未来は知っている」と経験を語り「僕の信じてる未来にコインをかけたかった。“お父さんは全力で君の生きる未来はこうなっているだろうと信じて、そこにフルベットしたんだ。それが間違っていたとしたらごめんなさい。だけど君のために全力を尽くした”と言わないと俺は納得できないと思ったから、インターナショナルスクールに入れた」と持論を展開した。

 続けて「少なくとも英語と中国語がしゃべれる人材の方が、英数国理社が何となくできる人よりもはるかに有力な人材になると思う」といい「どんな未来が来ても生きていける力というのは、勉強よりもお金に関する知識とかビジネスに関する知識だかなと思うから、それは自分で少しずつ教えていく」という。

 「僕が考えている子育てとか教育の根幹が、夏休みの宿題をする子ではない。英語と中国語が喋れて、かつお金に関する正しい知識を持っている子にさえなれば、僕は最悪大学に行かなくてもいいと思う。いい大学に行ってくれという感覚自体が雑だと思っている」と熱弁していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7bb382022408e137edcfa06ea173d286b51bb9

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