ヒカル、賞金1000万円を賭けた”リアルカイジゲーム”を開催wwwwwwwww

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ヒカル、賞金1000万円を賭けた”リアルカイジゲーム”を開催wwwwwwwww

『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。 続編として『賭博破戒録カイジ』(とばくはかいろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ』(とばくだてんろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ
206キロバイト (31,127 語) – 2022年7月31日 (日) 13:03
楽しそう(*’ω’*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/01(月) 17:33:37.03ID:CAP_USER9

2022年8月1日 17:20

7月31日に「ヒカル」(登録者477万人)が「1000万円を賭けた新番組『下剋上!!~人生最後の一攫千金~』始動します!」を公開しました。

ヒカル主催の“リアルカイジゲーム”
ヒカルが発表した企画は、オーディションを通じて選ばれたメンバーが5つほどゲームをおこない、最後まで勝ち抜いた人に賞金1000万円が渡されるというもの。

は8月14日に都内某所でおこなわれる予定のオーディションは、誰でも参加可能で、特殊な能力は一切必要ないとのこと。審査はヒカルとスペシャルゲストが担当し、「より面白く、よりYouTubeの数字に繋がりそうな人」が選ばれるのだとか。相馬トランジスタは「クズだったらクズなほど僕らが気になりますからね」とコメントしています。

この企画はお金が欲しい人や売名目的の人にとって絶好のチャンスだといい、相馬は「見てるかクズのやつ、ここで立ち上がらなかったら一生負け組だぞお前ら」と煽っています。

応募申込フォームは、住環境や年収、借金額とその理由、「今までの人生で最も自身をクズだと思ったエピソード」への回答が求められるなど、かなり個性的なもの。応募フォームとオーディションでの審査を通れば、1000万円を賭けた本戦に出場できるそうです。

企画立ち上げの動機は?
ヒカルのもとには、常々お金に困っている人から「お金を貸してくれ!」というメッセージがたくさん来るのだとか。世の中にはお金に困っている人が多すぎるため「まとめて集めてしまおう」と思ってこの企画を発案したそう。

「カイジ」のように、人をお金に群がらせられるのは、今のYouTubeでは自分しかいないというヒカル。視聴者もそれを見て一緒に楽しんでほしいと呼びかけました。

コメント欄では「また面白そうなの始まったな」「めっちゃおもろそう!」「圧倒的企画力!!」などヒカルの企画力を絶賛する声が多く寄せられました。また、「相馬さんも参加してほしい」「相馬さんがいるだけで嬉しい」など相馬トランジスタも人気を博していました。

https://yutura.net/news/archives/79498

(出典 Youtube)

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