【必見】成田昭次 衝撃のカミングアウト…夢を捨てきれなかったんだな・・・wwwwwww

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【必見】成田昭次 衝撃のカミングアウト…夢を捨てきれなかったんだな・・・wwwwwww

成田 昭次(なりた しょうじ、1968年8月1日 – )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ギタリスト。愛知県名古屋市熱田区出身。元ジャニーズ事務所所属。男闘呼組のメンバー(1985年 – 1993年、2022年7月 – 2023年8月)。身長175㎝。 でたらめロックバンド 東京(東京男組)
21キロバイト (2,578 語) – 2022年7月20日 (水) 02:29
人生をかけてたんだな・・・・・

1 フォーエバー ★ :2022/07/21(木) 12:44:07.48ID:CAP_USER9

7/21(木) 7:15配信
NEWSポストセブン
再結成した現在の男闘呼組(成田のInstagramより)

 伝説の第二章が始まる──そんなナレーションとともに、緑のレーザー光線の中から現れた4人の男たち。懐かしいロックメロディーを奏でたのは1989年のヒット曲『TIME ZONE』。いまや全員が53才。それでも、バブル時代にタイムスリップしたかのような開襟シャツ、ヒョウ柄のセットアップ、白黒のゼブラスーツと“不良”な装いは、29年前から何も変わっていない。令和の言葉で表すなら、まさに“イケオジ”そのものだ。

【写真】1988年のデビュー当時の男闘呼組、かっこよすぎる!他、とんかつ店で働きながら音楽活動を行う成田昭次

 4人組ロックバンド・男闘呼組が、7月16日に放送された『音楽の日2022』(TBS系)で復活した。まさに電撃的だった。前日15日にネット上で突然、番組への出演を発表。番組内では「デビュー35周年の来年8月まで期間限定で活動。10月にはライブ開催」と、今後の予定も公表された。TBS関係者が明*。

「放送後、ツイッターのトレンドワードで『男闘呼組』が1位となり、サプライズは大成功。収録時には彼らの後輩で番組MCの中居正広さんが、“どうしても見たい”とスタジオに足を運び、5人で記念撮影までしていました」

 1988年にデビューした彼らはジャニーズ事務所60年の歴史上で最も硬派といわれ、そのはかなさも加わり、長らく伝説と化していた。『音楽の日2022』でも披露した名曲『TIME ZONE』や『DAYBREAK』などでオリコン1位を獲得。1980年代末期には光GENJI、少年忍者とともに「少年御三家」と呼ばれ、東京ドーム単独コンサートも行うなど、一世を風靡した。しかし、終わりは突然訪れた。芸能記者が当時をこう振り返る。

「4人の主演舞台の千秋楽だった1993年6月30日。いきなり高橋和也さんが事務所を解雇され、バンドも活動休止、事実上の解散となりました」

 前田耕陽が1995年、成田昭次も1998年に退所。岡本健一のみジャニーズに残り(2021年11月にエージェント契約)、4人は俳優やソロのアーティストとして別々の道を歩んでいた。

 そんな中、往年のファンを驚かせる大事件が起きる。2009年、成田が*取締法違反で逮捕・起訴されたのだ。保釈後、成田は「陶芸家になる」と言い残して消息を絶った。再結成など遠い夢物語だったのである──。ただ、それでも4人の友情は続いていた。

「バツイチだった成田さんは再婚し、地元名古屋でサラリーマン生活を送っていましたが、音楽活動の夢を捨てきれずにいた。その思いを伝え聞いたのが高橋さんと前田さん。2人は名古屋に飛んで成田さんを探し出し、近い将来の再結成を誓い合ったそうです」(レコード会社関係者)

 それが3年ほど前のことだという。そして2020年の秋、成田は音楽活動を再開させた。

「成田さんは昨年、不退転の決意で会社を辞め、家族とともに上京していました。でも、すぐに音楽活動が軌道に乗らず、生活に不安を抱えていた。そこで知人が開いたとんカツ店で働き始めたのです。揚げ担当でした。ギタリストにとって指は命で、ヤケドは厳禁。そんな人生をかけたアルバイトをしながら、再結成にこぎつけたのです」(前出・レコード会社関係者)

 閑静な住宅街にあるとんカツ店は、開店1年にもかかわらず店内の壁に有名人のサインがいくつも書かれている。ミスチルの桜井和寿やMISIA、明石家さんま……それぞれ成田とのつながりを感じさせる。その中には3人のメンバーの名前もあった。成田が古い友人に振る舞ったとんカツは、格別だったに違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e21f3507520d7790402b7583f381b6b3b79e301?page=1

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