【画像】沖縄のウミガメ、首を刺されて大量に殺されてしまう…
ウミガメ(海亀)は、カメ目ウミガメ上科に分類される構成種の総称。 現生種はウミガメ科とオサガメ科の2科・6属・7種が知られる。 寒帯を除く全世界の海洋に分布する。アカウミガメは温帯から亜熱帯、アオウミガメやタイマイは熱帯から亜熱帯、ヒメウミガメは熱帯の海域に見られる。また、オサガメ
19キロバイト (2,691 語) – 2022年7月14日 (木) 14:14
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胸糞すぎる( ;∀;)
1 オシキャット(茸) [LT] :2022/07/15(金) 14:30:03.67ID:8JWKLEUL0
瀕死のウミガメ30匹以上見つかる 首に刺された痕 沖縄・久米島
沖縄・久米島周辺で瀕死(ひんし)状態のアオウミガメが30匹以上見つかった。既に死んでいるウミガメもいるという。首の付け根付近に刃物のようなもので刺された痕があり、沖縄県警那覇署は現地の駐在警察官を派遣し、状況の確認を進めている。
【写真】ぐったりした状態のアオウミガメ
同県久米島町によると、14日昼過ぎに島東側の真謝(まじゃ)地区で、潮が引いて底が見える状態になった沖合約50メートルまでの範囲の海に、少なくとも30匹のウミガメが漁で使う網に絡まるなどしていた。血を流し、呼吸をするのがやっとの状態で、ほとんどのウミガメに刺された痕があったという。
久米島ウミガメ館(同町)によると、一帯は藻が群生し、餌を求めて多くのウミガメが来ていた可能性がある。久米島は沖縄本島西側の離島。【中里顕】