【衝撃】スルガ銀行から2億円で購入したマンションから遺体が次々発見されるwww

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事故物件として扱われる物件としては、以下のようなケースが挙げられる。 殺人、傷害致死、火災(放火ないし失火)などの刑事事件に該当しうる事柄で死者の出た物件 事件性のない事故、自殺、災害(地震による崩壊など)や孤独死などで居住者が死亡した物件
5キロバイト (783 語) – 2022年5月17日 (火) 14:46
事故物件ですね

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/20(水) 16:01:16.74

2022.07.20 06:00

文=横山渉/ジャーナリスト、協力=姫野秀喜/姫屋不動産コンサルティング社長

 福岡在住の男性会社員(50歳)が5年前に大阪市内の中古賃貸マンション1棟(築30年以上)を購入したところ、大変なトラブルに巻き込まれたという。RKB毎日放送が6月報じた。
 報道によれば、この男性の年収は約1000万円で、マンション価格は2億4000万円。福岡の不動産会社はマンションを一括借り上げして、月額およそ137万5000円の家賃保証をする「サブリース契約」を提示した。
男性は、月々100万円のローンを返済しても収支はプラスになると計算したという。ところが、2年も経たないうちに家賃保証のサブリース契約を不動産会社から一方的に解除された。毎月137万5000円だったマンションの家賃収入はほぼ半減の70万円になり、収支は月30万円の赤字に転落した。
 男性は自分が購入した大阪の5階建てマンションを見に行ったところ、49部屋すべてが洋室6帖のワンルームタイプで、約4割の20部屋しか入居者がいなかった。外壁はきれいに塗り直されていたものの、内部はボロボロでエレベーターは壊れかけていた。空室をのぞくと天井は崩れ落ちてマンションの鉄骨がむき出しになっていた。
 このマンションでは、男性が所有者となった5年間だけで11の部屋から死後しばらく経った遺体が見つかったという。さらに3年前には、住人同士による殺人未遂事件も起きていたとか。
男性が自分で買ったマンションを見たのは、実はこのときが初めてで、現地の下見をせずに購入していた。不動産会社からは「皆さん現地を見ずに契約した人が多いです」と説明されていたという。

遺体がたくさん見つかる物件はレアケース
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2022/07/post_307642.html
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