【元自民】吉川赳議員、ようやく釈明「あれはパパ活ではなく同伴」

【元自民】吉川赳議員、ようやく釈明「あれはパパ活ではなく同伴」

【元自民】吉川赳議員、ようやく釈明「あれはパパ活ではなく同伴」

吉川 (よしかわ たける、1982年(昭和57年)4月7日 – )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。 静岡県富士宮市出身。2008年3月、大東文化大学法学部卒業。2016年3月、日本大学大学院国際関係研究科国際関係研究専攻博士前期課程修了。宮沢洋一衆議院議員や岩井茂樹参議院議員
31キロバイト (4,154 語) – 2022年7月16日 (土) 04:06
ちょっとよく分からないですね

1 ボラえもん ★ :2022/07/16(土) 12:39:11.57ID:EShu64A89

 18歳の女子学生に飲酒をさせたと週刊ポストで報じられ、自民党を離党した吉川赳衆院議員(比例代表東海ブロック)が15日、
自身のブログで「この度の週刊誌報道に関して」と題した見解を発表した。要旨は以下の通り。

 ◇「『パパ活』と総括され違和感」

 世間をお騒がせしたことは我が身の不徳の致すところであり、心からおわび申し上げる。

 ご説明すべき立場にあることは明白であり、煩悶(はんもん)していた。しかし参院選を控える時期に弁明に立てば、
あたかも(自民)党の問題のように取り上げられ、また、さまざまな政治的思惑から利用され、
マスコミが沸騰し、参院選に影響を及ぼすことが容易に想像された。参院選が終わるまでは沈黙を守り、選挙後速やかにご説明申し上げるつもりだった。

 ところが、安倍(晋三)元総理がご逝去されるという想像を絶する悲劇が突然襲った。心から哀悼し、喪に服することとし、ご説明は、服喪の後にさせていただこうと考えた。

 今週、私の見解と称し、まるで誤った内容を伝える記事がマスコミに唐突に掲載された。喪に服しているさなかだが、ご説明をお伝えすることとした。

 家庭を持つ身でありながら、政治家としての自らの立場を踏まえた場合、
十分に氏素性を把握していない女性とふたりきりで飲食をともにするような振る舞いは、軽率な行動だったと、深く反省している。

 私に対するご叱責は、主として「飲酒不可能な年齢であることを認識しながら共に飲酒した」、
「パパ活」(デートの対価としてお金を支払った)をしたという点に対する倫理的非難だったと認識している。

 私は当該女性が飲酒不可能な年齢の方であるとは認識していなかった。
女性と出会ったのは、5月25日、神田にある飲酒を伴う女性による接客がなされるいわゆるクラブ(複数店舗を経営するチェーン店の一舗)を初めて訪問した際だ。
女性は接客を担当する従業員として働いており、私の席について、飲酒をされた。それゆえ、飲酒不能な年齢である可能性などみじんも疑うこともなかった。

 その際に、女性から、営業成績を上げるため月内にいわゆる「同伴」に付き合ってほしいとこわれ、
翌26日に「同伴」のお誘いをし、27日に焼き肉屋の個室にて待ち合わせをし、晩さん後に「同伴」をする約束をした。

 焼き肉屋の個室にて、飲み物を頼む際に、「お酒飲める?何がいい?」と確認し、女性の意向に従い「ディタオレンジ」というお酒を注文した。
その後の会話で、女性から「大学1年生」「18歳です」という旨の発言があったが、酒席で働く女性が身元を知られたくない等の理由から、
年齢や所属先、出身地などについて正確なことを述べないことは良くある話であり、
真に受けることもせず、「なるほど、大学1年生という設定なのね」と受けとめ、軽い乗りで会話を合わせていた。

 つまり、飲酒可能な年齢であることに疑問を抱かずにいた。確かに、その後の会話において、
女性から「大学一年生」や「18歳」という発言はあったが、「そういう設定で働いているのだな」と理解し、飲酒を制止もせずにいた。

 女性に4万円を渡したことを「パパ活」と総括されていることについて、違和感を抱いている。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf41cf24547a380d8cdad5d92489fe931e971c4

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

オールジャンルカテゴリの最新記事